フォト

このブログを検索!

  • HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム
  • HMVジャパン
  • このリンクから行くと、右上に割引券あるかも?

雑記帳・足跡帳

最近のトラックバック

Google 広告

無料ブログはココログ

« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »

2016年5月の11件の記事

偽物 Nordosrt Odin new version 登場。。。

 ホントに中国の偽物には呆れるというか怒りを感じますね。とりあえず、偽物が大量に売られている中国アリババの英語サイト(もちろん本物も売られている可能性有り)をチェックしてから、ヤフオクは考えた方が良さそうです。ちょっと気になって、改めてチェックしたら中華な偽物がバージョンアップしていました。

 

Fake_odin_new2

 

 「Nordost Odin」と称して150-300ドルぐらいで売られているケーブルです。以前と比べて精巧になっていて、プラグも本物と同じタイプになっておりペイントもキッチリ似せてきています。いやぁ…。このレベルで作られると厳しいですね(^^;)

 

Odin_nordost

Lgodinanalog_interconnectxlr_550lig

 

 こちらがNordostのHPからお借りしてきた本物の写真です。プラグでは見分けが付かないかなぁ。。。コメントに情報頂いて、同じく中華なサイトで売られている新型のXLR版も追記しました。こちらも150-300ドル(2-3万ぐらい)で販売されています。

 

Odin_fake_xlr2

 

 新型の中華な偽物は、かなり精巧に作られていますね。XLRは見慣れているので、冷静に見ると偽物ぽいところが分かるのですが、ぱっと見だと難しいです。精巧な偽物は、もう出回ってきているようなので、くれぐれもご注意を!

PCオーディオ 再びチャレンジ(^^)/

 ファイルオーディオと言う方が適切なのかも知れませんが、広義のPCオーディオと言うことで。まず、システムの構成やソフト、PC設定などなど検討するにあたり、整理するために全体像を確認。友人におすすめを聞いたり、ネット上の先達の知見を収集して、項目毎に音質などに影響与えるかも知れない要因をザックリとまとめてみました。

 

  1. 音楽データの取得
  2. データの保存方法
  3. 再生環境

 

1) データの取得
 a) リッピング
   …リッピング用のPCとドライブ、ソフトの選択
 b) ダウンロード
   …ネットワーク環境?ルーター?有線/wifiか?

 基本的には手持ちのCDをリッピングして作成するか、ダウンロードするか?ですよね。デジタルデータでコンペアして同じなら同じなんじゃないか?とは思いますが、先人達の成果をみると変わってくるようです。謎ですが。。。先達の知見からは、リッピング用のドライブとか重要な用です。ダウンロードはパケットに分割されて送られてくるし、あまり影響無いのかな?

 現行では唯一の高品質なドライブを出してくれているパイオニアですが、これが最後になるのかも。特にBDR-S09J-X(AV Watchの記事)は、ニッチなオーディオ用としてこだわりの作り。内蔵用のドライブも外付けにした方が別に電源取れて良いらしいですが、良さそうなケースを…と探すと、ラトックのケースぐらい?で結構な値段。それなら初めから外付け用が良いかな?と思って探すと…。

 

 やはり、おすすめを探すとパイオニアのBDR-XU03j(JMはMac用)で、こちらもマグネシウム筐体とこだわった作りです。光学メディア・ドライブは縮小の一途なので、手に入るうちに購入した方が良いのかなぁ。USB給電でも大丈夫みたいですが、やはり外付けのACアダプタを使いたいところ。対応するパイオニア純正は、DCA-002のようです。

 

 とりあえず、少し試してから手持ちのCDを大量にリッピングするか?主にDLだけか考えることとして、先に再生環境とデータ置き場を決める方向にしました。

 

2)データの置き場所
 a)再生ストレージの選択
   …PC内蔵/外付けor ネットワーク上(NAS)、HDD or SSD
 b)バックアップ
   …コピー繰り返しによる劣化?

 

 デジタルデータなのに変わるのか!?と思うと頭が痛くなりますが。。。元Sonyで有名なかないまるさんが、"[111212]楽曲をコピーするたびに音質が変わるのはなぜですか。"という記事を書かれています。ご自身の知見をスッキリとまとめて下さっているので、ぜひ読んでみて下さい。
 ストレージの選択は再生環境にもよってくるかと思いますが、ネットワーク上が良いという意見とローカル(PC内蔵/外付け)が良いという意見とあるようです。ただ、有線LAN接続は金属線で繋がるので、引き込み線がVDSL方式なら他の家ともアース(繋がりますよね?)共有されるの問題が。。。

 うちからリンクさせて頂いている御田さんも、"ネットワークオーディオでノイズ吹き荒れるLANに各種機器を多数接続して音質的に良い環境を確保するのは結構難しいので、USB HDDの良いのを選んでローカルにプレーヤーやPCにに直接挿す方が確実に一定以上の音質を確保できます。"(一部短縮)と仰っていました。ちなみに御田さんは数々のノイズ対策だけでなく、"LAN用PCIeカードにクロックを高品位なNeutron Starに換装"なども。御田さんは、まるで未踏のエベレストに単独?登頂するようなレベルで、ファイルオーディオを極めんと実践されていて本当に凄いなぁと頭が下がる思いです。

 

 とりあえず、自宅のインターネット回線を改めて家訓したらVDSL引き込みだし、ネットワーク環境も普通にPCで使っていて抜本的な対策は難しそう。。。そこで、ローカルのPCに接続としました。内蔵か外付け(USB-HDD)、HDDかSSDはどちらが良いのか?はデーターが増えてからだと身動き取れなくなるので、深入りする前に実際に試してみようと思っています。

 

3)再生環境
a)ネットワークプレイヤー導入
b)USB-DACをネットワークプレイヤー化
c)USB-DACをローカルPCで再生

 

a) ネットワークプレイヤー導入

そのままネットワークプレイヤーをを導入するパターン。各社から色々出ていますが、有名どころは、ネットワークプレイヤー中心のハイエンド機

あたりでしょうか。ただ、どれも非常に高価なのにDACが汎用品なのは微妙な感じ。少し出遅れた感じですが、オリジナルDACで評価の高いメーカーの製品も出揃ってきました。まだなのは、Playback Designsぐらい?

普及価格帯では日本メーカーも頑張っていて、

 共にDSD5.6MHz WAV/FLAC 24bit/192MHz Apple Lossless対応ですが、コントロールソフトの反応性とかUSB-HDDにも対応したりで、N-70Aの使い勝手が良さそうです。音質的にもN-50AとN-70Aだと、結構違うみたい。


 

b)ネットワークプレイヤー化

 まず思いつくのは、BUFFALOのDELAI/O dataのfidetaでしょうか。USB-DAC対応NASという名前になっていますが、NASはミニPC(ほぼリナックス?)ですので。共にNASだと思うと高額ですが、オーディオ用のPCを自作すると思ったら手っ取り早いのかも知れません。

他にはPCを一台専用に使う方法で、リナックスの一種でMusic Player Daemon (MPD)というOSがあります。友人もMPD使っていて、なかなか音質が良いようです。無料なのもありがたいですが、導入&設定にはリナックスの知識がある程度必要そうですね。他には?と思って見つけたのが、WIndows上で動くJPLAYというソフト。有料(99ユーロ)ですが、Windows上のソフトなので敷居は(JPLAYのデュアルPCモードの設定)低く…も無いかなかな(^^;)

 

c)USB-DACをローカルPCで再生

 PCにUSB(FireWire)-DACなどを接続するタイプ。一番シンプルといえばシンプルなのかも。PCをMacにするかWindowsかリナックスにするかですが、友人達の話だと再生ソフト(Audirvana Plus)が素晴らしく、Macが一押しとのこと。次善はリナックスか?

 Windowsだと、定番は無料のfoobar2000かな?設定は複雑ですが、なんでもできる感じですね。あとは、有料(50ドルくらい)のJRiver Media Center 21が見た目も音も良くて定評あるようです。他には、SonyのMediaGOも無料でなにげにDSD5.6まで再生可能です。ただ、ASIOがSony製品に添付されたものしか(たぶん)対応してないのが残念。

 

 とりあえず、dCS ScarlattiのClockにUSB-DDC機能追加のアップデート済なので、メインシステムでは、ScarlattiUSB-DACとして使ってみることに。使っていないノートPCにMPDの導入も考えたのですが、いきなりはハードル高そう。。。そこで、ノートPCにリナックスを入れて普通に再生してみようかと。Nautilus802+Nuprime IDA16 は、普段使いのPCに繋がっているんで、Windwos用のソフトで実験してみようかと思っています。

音が良くなるとテレビも楽しい(^^)/

 テレビは東芝のレグザ 42Z7000です。(画面は差し障りがあるかも?と思って、画像処理してみました) 購入は2009年の初めで地上デジタルに移行のタイミング。かなりのお買い得値段だったと思います。当時としては画期的なUSB-HDDで録画出来るのが便利。

 Nさんにもお手伝い頂いてスピーカー動かしたので、テレビと繋いでみました。とりあえずテレビの光デジタル音声出力をIDA-16につないで音を出しているだけですが、テレビの音がめちゃめちゃ良くなってビックリ。テレビが劇的にパワーアップしました。

 

N802wtv

 

 いやぁ。。。音が良くなるだけで、こんなにテレビが楽しくなるとは思いませんでした。今までニュースぐらいしか見なかったんですが、何を見ても新鮮で。急にテレビを観る時間が増え困っています(^^;)

おすすめデジタルアンプ NUPRiME IDA-16 導入レビュー!

 久々に聴いたNuforce DDA-100が思ったより良かったんで、ちょうど中古で見かけたNUPRiME IDA-16 を購入してみました。Nuforceのアンプって最近ないのか?って思ったんですが、今は高価格帯をNUPRiMEって名前で出してるようですね。DAC一体型のパワーアンプなので、シンプルなシステムに出来て好印象。

 

Ida16

 

【特徴・外観など】
 幅430で奥行き381高さ50mm重さ7.5kgで、写真の様にスッキリしたデザイン。ブラックとシルバーがラインナップされています。ブラックだと表示は見やすいのかも知れませんが、明るい中での表示はイマイチ見えにくいですね。あと、本体にボタンもありますが、操作はリモコンが楽。でも、リモコンが小さな六角の棍棒みたいで、ちょっと不思議な形状。使いにくいわけじゃ無いですし、おもちゃみたいなリモコンより良いかもですが。とりあえず、サランラップ巻いて使ってます(^^;)
 あと、日本でのレビューみてDDA-100と同じくダイレクトデジタルだと思って購入しましたが、soundstageのレビューみるとES9018搭載のUSB-DAC+デジタルアンプ構成みたい。確かにHPみてもDDA-100のようにダイレクトデジタルって書いて無いですね(^^;)

 

【機能】
 USBと光と同軸デジタル、アナログRCA入力に加えて、光出力とアナログRCA出力付いています。XLR入力無いのがアレですが、普通には十分かと。ただ、スピーカー端子が一系統なのは良いとしても、端子がチャチでYラグだと緩みやすい感じなのは何とかして欲しいところ。USBはサンプリングレート384KHzまで対応で、DSD 11.2MHz (MAC OSは5.6MHzまで)まで対応していて不足無い感じ。Windows用のドライバを入れると常駐して、今のサンプリングレートとか確認出来たり、latencyとか設定出来たり(うちはlowlatencyまでが限界でした)して便利な感じです。

 

【サウンド】
 いわゆるデジタルアンプだと、ハイスピードでクリアだけど硬質でキツイ高域となりがちだと思うのですが、Nuforceからの伝統からかNUPRiMEも(デジタルアンプにしては)暖かみのあるしなやかな音に思います。駆動力はこのサイズから想像できない程にパワフルで、ちゃんとNautilus802を鳴らせています。S/NもN802(能率91db)では、問題なく十分優秀。
 立体感と奥行き感などの空間表現は、もう少し欲しいところですがセッティングもイマイチなので。また、Windows7 PCとUbuntu Studioで試しているので、CDPで試せば変わるかも知れません。もちろん、聴き込むと解像度とかキレとか(厳しき評価すると)甘く感じるのですが、逆に音楽的なまとまりの良さに繋がっているように思いました。

 

B&W Nautilus802で Nuforce DDA-100 を試す。

 

50万以下の幾つか気になるアンプを試聴してみて、Nautilus802でサブシステムを組むならONKYO M-5000RをBTLモードで2台使用で決まりだな!と思ったんですが、Sonjaと同じリビングにはスペース的に置けないし、そうすると普段聴かないかなぁ…と。

 どうしようか考えていると、うちにデジタルアンプあることを思い出して。以前にSonus MinimaVintageに使っていたNuforce DDA-100です。これで、どのくらいN802を鳴らせるか試してみようと思い久々に箱から出しました。もう型落ちですが、せっかく久々にNuforce DDA-100を試聴したので、レビューを書いてみました。

 

N802d100

 

【外観・セッティングなど】
 スピーカーの間にある小さなシルバーの箱がDDA-100です。SPと比べると非常にコンパクトです(^^;) SPの角度とちょっと調整しただけで、スピーカーの下にマット(ニトリの滑り止めの付いてない玄関?マット。フローリングの上を楽々移動できて重量物の移動におすすめ!)も敷いたまま。送り出しは、普通に使っているWindows7(64bit)のPCからUSB接続です。本体は床にタングステンインシュで、SPケーブルはオーグラインのISIS Junior NEO+α+terminalの豪華仕様で、USBケーブルは長いので金メッキとフェライトコア付きですがPC用の普通のケーブルです。

 

【サウンド】
 思ったより駆動できていて、ちゃんと鳴って驚きました。ニトリのマットは、足(Cerabase)が載っている部分は重量でペラペラになっていたので、悪影響が無かったのかも。低域の押し出しとかキレとか、アンプのサイズを考えれば立派な感じ。鳴らし切れているか?と言われたら、微妙ですが十分に鳴っていました。S/Nや解像度とかも合格点。

 送り出しはPCでデジタルアンプでの駆動ですが、Nautilus802はSonjaに比べて少し甘めな感じで僅かに暖かみもあるので、うまく音をまとめてくれる感じです。DDA-100自体もデジタルアンプから想像する音(ハイスピードでクリアだけど硬質で無機質になりやすい)では無く、やや暖色でスムーズな音のようです。聴いていてリラックス出来る音で好印象でした。

 

 今はDDA-120にモデルチェンジしていました。色は同じくシルバーとブラックがあります。価格がDDA-100と比べて上がってしまっているのが残念ですが、DDA-100と比べてアナログ入力が追加されていて使い勝手は良さそうです。同じくダイレクトデジタル方式(デジタルアンプの回路自体がDACとして機能)で無駄な変換が無いので、音質的にも期待できますね。

Nautilus802 再起動に向けてパワーアンプ検討。

ブログタイトルの元にもなったNautilus802ですが、YG Acoustic Sonjaが来てからずっと置物状態でした。リビングの真ん中に鎮座しているだけでも、N802は大きく(背が低めなだけで、縦横のサイズ感はSonjaと変わらない)存在感強かったですが。ずっと置物なのも申し訳ないので、再び鳴らし出そうと考えました。

とりあえず、CDPはEsotericのX-01 (D2仕様)とプリもBAT VK-51seが控えているので、パワーアンプがあれば鳴らせる状態。とりあえず予算10-30万程度の(Nautilus802に合わせるにしては)お手頃価格で…と考えて、3つほどピックアップ。

 

# ONKYO M-5000R メーカーHP

ONKYOが良心的な価格帯で出してくれたセパレートアンプ。定価30万近いですが発売から時間がたって処分価格で半額近くに。RCAだと普通のステレオアンプですが、XLR(バランス)入力だとBTLモードになり出力アップのモノラルアンプに。セットになるプリアンプがRCA出力しかないのが不思議ですが、家は基本XLRなので好都合。802Dと組み合わせて使っている方もいるみたいです。メーカーのHPで中身をみると定価から想像するより中身にお金かけてくれている感じ。今のご時世だと後継機種は望み薄だと思うので、気になるなら今のうちに手に入れいた方が良い感じ。

 

# SPEC RPA-W5ST メーカーHP

2010年創業ですが、PMW方式のデジタルアンプで定評のあるSPEC。今まではプリメインでしたが、これは初のパワーアンプみたい。でも、内部にボリューム入っていてオプション買うとボリューム調整出来るみたいなので、セレクターが無いだけかな。RCA以外にXLR入力もあり、ゲインも切り替えできてBTLモードにも対応するので、近い勝手は良さそうです。SPECのアンプは評判も良さそうで気になりました。

 

# LUXMAN M-700u メーカーHP

日本が誇るラックスマンの中堅セパレートアンプ。ネットでレビューとか見ても、絶賛されている印象ですね。見た目も新しいモデルはスッキリしていて個人的には好印象。サポート体制も安心なので中古狙いもありかも。

 

1172774143591gif

ある程度候補が絞れたので時間を見つけて秋葉のヨドバシにダッシュしました。平日の夜だったので、わりとガラガラ。持参のCDかけてスピーカー取っ替え引っ返して試聴しました。行かれたことがある方には説明不要ですが、メインの場所は12畳ぐらいの縦長のスペース。長い壁沿いにスピーカーがぎっしり、右の壁沿いに機器がギッシリ並んでいて、セレクターで機器を選ぶ感じ。色々な機種をチェック出来るのは良いのですが、その分試聴環境としては…です。

プレイヤーは高いところにK-05Xも見えたんですが手が届かなかったので、K-07Xに。スピーカーは、トールボーイのBW CM9S2とかSony SS-NA2ESとかダリ OPTICON8あたりで、ペア30-50万程度でしょうか。

 

# ONKYO P-3000R/M-5000R(セットで実売30万程度)

純正ペアで聞きました。思った以上に良くてビックリ。トールボーイを複数切り替えましたが、駆動力も含めLUXMANに負けていません。LUXMANの繊細で優しい感じの美音に対して、透明感のあるクリアで明瞭な音ですね。現状で高域がきついとダメかもですが、販売価格はLUXMANの1/3から1/4という価格なので、非常にC/P高く大健闘。たぶんプリを変えれば、もっとパワーアンプの持ち味を引き出せそうな印象です。

 

# SPEC RSA-V1DT (実売50万程度)

RPA-W5STは無かったんですが、価格的に上級のプリメイン(RSA-V1DT)があったので試聴しました。デジタルアンプから想像するようなパワフルな音じゃ無くて繊細な感じで、良い意味で予想外。ただ、今回の環境だと他と比べて駆動力が不足する感じで、スピーカーが鳴っていない感じになってしまいました。表現力とかありそうなのでブックシェルフだと相性良さそうです。

 

# LUXMAN C-700u/M-700u (セットで実売100-120万?)

こちらも純正ペアです。さすがのLUXMANなので、懐の深さ的な感じはありますね。ONKYOより上品で美音な感じで繊細な感じ。ただ、この環境だとONKYOのペアと解像度やS/N、駆動力、情報量など大差ない感じ。もちろん試聴環境が…で、奥行き感とか立体感は評価難しいので、きちんとセッティングすれば差が出ると思いますが。。。

 

ASCIIItmediaのレビューをみても評判良かったですが、確かにM-5000Rは想像以上に良かったです。処分価格で17万程度になっているので、この価格帯では随一のパワーアンプかと。もうコレで決まり!と思ったんですが、冷静にコレを2台(XLR入力だとBTLモードで2台必要)とNautilus802とプリとCDPだと、置く場所が…。

おすすめ高音質 オーディオボード 一覧&レビューまとめ(^^)

 クリーン電源のKojo Aray Mk2 SE用に、半年以上かけて良さそうなオーディオボードを片っ端から試してみました。やはりというか何故か?というか、オーディオボード毎にけっこう効果が違い、音も変わりました。ちなみに、Kojoのクリーン電源は交流から直流に戻してクリーンな100V60Hzを作り出すタイプなので、パワーアンプに近い感じで影響を受けやすいのかも知れません。気が付いたら試してボードの数は、15枚以上!?で、オーディオアクセサリー誌の特集記事みたいな状況になっていました(^_^;) 折角なのでボードの構造と材質からタイプ分け(自作の参考にもなる?)して一覧にしてレビュー&おすすめオーディオボードをご紹介しておきますね!

 

【素材系】

 

 構造はシンプルで素材の特徴を活かしたボードを集めて見ました。今回試したボードの以外にはセメントセラミックスと金属粉の複合材の前田製管 MMWシリーズも効きました。他に御影石も効きますが、使いすぎると響きに独特の感じがあるので気になるかも。自然石では大理石の一種であるトラバーチンが癖が無くて使いやすい感じでおすすめ。

 

# イルンゴ Grandezza STD メーカーHP 紹介記事 レビュー

 

 スピーカーボードなどの定番という感じのイルンゴ。アビトン合板のぶ厚いボードで、性能的に突出した部分は無いのですが、音質的に非常にまとまっていて響きも良くシステムを選ばず活躍してくれそうなタイプ。イルンゴにヒントを得て、アビトン合板やフィンランドバーチで自作するのも流行ったような気がします。
 スピーカーボードにフィンランドバーチやアピトン合板で自作しようとチェックしたこともありますが、カットと塗装までお願いすると市販品も買えるかも。。。

 

# TAOC SCB-CS-HC SeriesメーカーHP レビュー

 

 一貫して鋳鉄(炭素を2.1%以上含む鉄合金)を使っているTAOC。これは、その鋳鉄粉入りハニカムコアをMDFで挟み込んだボードです。表面が特殊加工の物は、個人的に音色が気になってしまうのですが、これは表面材が天然なら材のためか非常に好印象でした。現状で高域きつめで、低域の深い沈み込みとスケール感が欲しい!という場合には最適かも知れません。真ん中サイズ(50×44cm)で2.5万円と他と他と比べてお手頃価格。サイズは大中小の3種類。小サイズ(SCB-CS-HC45W)は2枚組です。

 

 

# KRIPTON AB-HR5 メーカーHP レビュー

 

 ネオフェードというポリマー系の制震材をカーボンでサンドイッチした"〈ネオフェード〉カーボンマトリックス"が特徴のKRIPTONの薄型ボード。実売5.5万円程度でした。スピード&キレや低域の沈み込みが凄いという感じは無いのですが、柔らかく自然な質感で好印象でした。ホールトーンがきれいに出て、空間は広く、ゆったり伸びやかでスケール感もあって、ボーカルも自然で気持ち良かったです。

 

【ハイブリット構造系】

 

 複数の素材を組み合わせたりこだわった構造が特徴のボードを集めて見ました。今回試したボードの他には、MDFの内部にジルコンサンドと鉄球サンドを封入したKRIPTON AB-3000も以前に使っていました。凄く音がしまる感じでしたが、元気が無くなってしまったような。。。

 

# KRYNA Orquesta OR-3345 メーカーHP 記事 レビュー(未)

 

 インシュレーターやスタンドで定評のあるKRYNAのボード。MDF内部に微粒子の砂が封入され、銅板で覆われています。全体にバランス良く使い勝手が良い感じですが、既に絶版なのが残念なところ。銅板は何気に良さそうですね。

 

# Atomic Audio Labs Pro Reference 19 メーカーHP1 HP2 レビュー

 

 アクリルに金属ペレットが組み合わされた特徴的なオーディオボード。定価15万と高価なのもあって販売不振だったのか国内の取り扱い終了になっています。

 

# SYMPOSIUM SVELTE SHELF メーカーHP レビュー
# SYMPOSIUM ULTRA PLATFORM メーカーHP 紹介記事 レビュー(未)

 

 気泡ゴムセクションをアルミボードでサンドイッチした独自のハイブリット構造。S/Nや解像度もグッと良くなるのですが、不思議と無機質にならず不思議。オーディオユニオンの代理店扱いなので、東京近郊にいないと実物みたりが難しいのが難ですね。ただ性能は折り紙付きで、ULTRA PLATFORMは今回のチェックでもトップレベルでした。

 

【アイソレーション系】

 

 ボードで床と機器の振動をメカニカル的に分離させるタイプ。以前に磁気で浮遊させるタイプのRELAXA(リラクサ)とか流行りましたね。色々と試して感じたのは、このタイプは効きも強いんですが、問題はアイソレーション機構の上部に載るボード部分。ここが機器と一体化するような感じだと良いのですが、そうでないとボード部分の影響が強く出てしまうように思いました。

 

# KRYNA Palette Board メーカーHP レビュー
# KRYNA Palette Board +Cu
メーカーHP レビュー 

 

 オルケスタボードの後継として開発・発売されました。クライナお得意のインシュレーター4個がボードとボードの間に仕込まれている構造で、漆塗りが特徴です。ノーマルと銅板入りでは大違いなので、+Cuモデルがおすすめですが、メーカー直販のみで割引き無し(7.5万円)なのが痛いところ。漆の質感も僅かに載る印象ですが、むしろ音に深みが出る方向で好印象性能的にも今回チェックした中でトップクラスでした。

 

# AIRBOW WFB0190-3 メーカーHP レビュー
# G-CLEF WELLFLOAT RING メーカーHP レビュー(未)
# TAD-ZZ011-WN 
メーカーHP レビュー(未)

 

 特殊なスプリングとワイヤーの組み合わせで、床面の振動と機器を完全に分離させるボードです。インシュレーターのようなRINGは非常に効果的でした。最低域は僅かに浅くなる感じでスッキリ傾向ですが、音離れが良く音が前に来て、focus感がアップする感じ。スピーカーにも良さそうです。
 一方で試したWFB0190はボード表面がツルツルして上部のボードもイマイチな感じでした。音も微妙。。。表面コートを工夫した上位モデルも出ているので、試すならそちらの方か、スパイクを直接ボードに刺すとかウェルフロートの機構と一体化するよう工夫した方が良さそうです。
 また、TADからフィンランドバーチ積層板を使用したタイプも発売されています。こちらも表面はツルピカでキレイで、よく滑りました。ボードの厚さも変わらず少し残念でしたが、素材的には一番なので、このボードにスパイク直刺しが一番かも知れません。お値段的に勇気がいりますが(^^;)

 

# Acoustic Revive RST-38H メーカーHP レビュー

 

 アコリバのロングセラーである水晶のさざれ石で振動を分離させるボードです。上部はヒッコリーボードに改良されていて、弱点も無くなった感じで全体に高性能高域はきれいに伸びて抜けが良く上品な感じで好印象。女性ボーカルなどにはドンピシャな感じでした。お得な2枚組もあります。

 

 

【アーシング系】

 

# H.A.L E.M.G Board メーカーHP レビュー(未)
# MISTRAL EVA-C1
メーカーHP レビュー(未) 

 

 アルミニウム板の間に電磁波防止材がサンドイッチされた構造で、本体とアースさせて電磁波防止を図るようです。ボードに機器を載せると、アルミの響きが派手に載って…でしたが、足をよけて機器の下に置いたり水晶のインシュを介して上に置いたりすると結構良かったです。何種類かサイズあるので、機器の大きさに合わせて選べます。

 

 

# TiGLON TMB-10E メーカーHP レビュー(未)
# TiGLON TMB-50E LIMITED メーカーHP レビュー(未)
# TiGLON TMB-300E メーカーHP

 

 マグネシウムで頑張っているTigLONのオーディオボード。マグネシウムと木材のハイブリッドで構造的に良さそう!と思って、TMB-10Eと50Eを試させて頂きました。ボード単体ではTMB-50Eの方が良いのですが、アーシングも含めてだとTMB-10Eが値段もお手頃で好印象。その後に新発売となったTMB-300は、TMB-10Eの構造を元にスケールアップした感じで良さそうですが、値段は倍になってました(^^;)

 

 

 

# おすすめ小物

 

 ボードとラックやフローリングの間には、福田先生もご推薦のスパイダーシート使っています。癖が無く床やラックの振動をキャンセルしてくれる感じ で好印象です。ご存じと思いますが、元々はキタリアの滑り止めシート。繰り返し使えて便利ですが、EVA樹脂なので高温に注意です。キタリアの製品はほと んど見かけない&値段ほぼ同じなので、自分もこちらを購入。手持ちが無くなる前に購入してストックしています。

 

 あると便利なのが天然水晶のインシュレーター。4個で3000円ぐらいとお手頃値段。癖が無くちょっと使うのにあると便利です。アコリバの大きなRIQ-5010の方が高品質ですが、値段も10倍以上なので(^^;) コンコンと叩いて響くような天板だと、1-2個置くだけでも結構変わると思いますよ(^^)/ 

 

【まとめ】

 

 オーディオボードにはキャラや相性が強いと思いますが、無難なのはイルンゴでした。性能的には突出した感じは無いのですが、音質的には良くまとまっていると思います。お手頃価格では、TAOCのSCB-CS-HCが低域の伸びと迫力ではNo1、全体的なバランスではTigLONのTMB-10Eが好印象でした。

 絶対的な性能だと、SYMPOSIUMのULTRA PLATFORM、アコリバのRST-38H、KRYNAのPalette Board +Cuが良さそうです。ウェルフロートは独特の開放感があり、スピーカーに良さそうですが、スパイクを直刺しする勇気がいるかも知れません。また、新発売のTiGLONのTMB-300Eも面白そうなので、試してみたいと思っています。

なぜか良く効く電源ケーブル 2016.02 改訂

 今まで色々と試して来た電源ケーブルのブログ記事を一覧にまとめてみました。電源ケーブルにはまったのは、今は無きアクセ店の店主(S田さん)にNBSとStealthとMITの電源ケーブルを貸し出されて驚いたのがきっかけです。それまでは、電源ケーブルで音が変わる何でギャグだと思っていたのに。。。

 おかげで初めて購入したのが、Stealth Dream AC digitalという立派な電線病に。電源ケーブルはスピーカーやインコネに比べて、同じシリーズでも買いやすい価格帯に設定されている事が多いので、トップモデルも手が出しやすい(電線病に冒されていれば)ように思います。

 今まで聴いた中で高音質で良いな!と思ったおすすめ電源ケーブルを、独断と偏見に基づくザックリなコメント付きでご紹介しておきます。詳細(偽物情報あり)は下のリンクから記事を読んで見て下さいね。

 

横綱クラス

  • Crystal Cable Absolute Dream Power Cord
    非常に速いスピードと鮮烈な音のキレを伴うエネルギー感の高さが凄いです。ロメオさんに「Odinがぼけて聞こえる」と言わしめました。十二分にワイドレンジでスピード感や音色も全域で揃っている。存在感の強い音像と広い空間表現の両立、やや暖色明るめでカラフルな音色ときれいな中高域。
  • Argento audio Flow Master Reference AC
    非常に深く沈む早くインパクトのある低域。高域から最低域まで全域で速くキレて、津波のような迫力。広い空間と十分な音像。ややクールでサラサラとした細かい音の粒子。太く楕円形のケーブルで曲がりにくい。
  • AugLine Hours NEO +α(ターミネーターインサート)
    オーグラインの輸出モデル。とにかくバランスが良くて音楽を楽しく聴かせるタイプ。音に緊張感を増し、躍動感が高くなりますね。スピードも十分に速く音のキレもいい。実体感の高い音像と十分に広い空間。S/Nは優秀でシステムのS/Nを底上げする。十分にワイドレンジ。微かに暖色で艶やかな音色。

 

【大関クラス】

  • Nordost Odin AC
    非常に速いスピード、音のキレ。開放的にスパッと広大に広がる空間。音像の実体感は解像度と情報量でカバーする。十二分にワイドレンジ。ニュートラル~ややクールな音色。繊細さと中高域のかすかな色気あり。ただ、インコネと比べてAbsoluteDreamとの性能差が大きい印象ですが、こちらの方がオールマイティかも。以前から偽物(カタログモデルは1.25mと2.5m、5m。1.5mや2mはラインナップにありません)多いですね。。。
  • STAGE III CONCEPTS A.S.P. REFERENCE KRAKEN
    非常に彫りの深い音像表現と十分に広い空 間。深く沈む低域。素晴らしいS/N。十分なスピードと音のキレだが、リズム感は少し弱い。インコネほど目立たないが高域と中低域の音色が異なり、高域が ややダークでクールな音色。高域の雰囲気は魅力でもあり、黒光りして格好いい感じにもなる。
  • Transparent Opus Power Cord
    バックが暗黒に沈み、音像の彫りの深さに圧倒されました。空間も雄大で、S/N感は抜群。解像度も高い。ややCoolで少し暖色気味。音の深みに魅了される。しかし、早くランダムなリズムの曲が苦手で、ゆったりした曲とRodrigo Y Gabriela で印象が大きく異なる。

 

【関脇クラス】

  • BMI OCEANIC STATEMENT
    立体感に優れ存在感のある音像と広い空間表現。深く沈む低域。十分なスピードと優秀な音のキレ。やや暖色で艶やかな音色。やや弱いS/N。おそらく小規模なハンドメイド製品で、導体はプラチナと謳われていますが本当かは?ですよ。
  • Allegro Power Cable
    とにかく音に生命力を与え、躍動感が非常に高くなり、不思議と何を聴いて も楽しく聞ける凄いケーブル。全体的な性能も高レベルでした。ただ、古内東子も生き生きと躍動的で、なんか違うかなぁ?と違和感を感じて当時パスしましたが、今でも改めて使ってみたいと思う魅力的なケーブルです。
  • Nordost Valhalla 2 Reference Power Cord
    初代Valhallaに比べて優等生的に進化した感じです。初代の魅惑的な高域の質感は薄れましたが、癖が無くなったとも言え使いやすくなっていると思います。スピードやキレは、Nordostの上級モデルだけあって一級品です。

 

【小結クラス】

  • Esoteric 7N-PC9500 MEXCEL
    レンジは、わずかに上下共に伸びきってはいない感じですが、低域のスケール感は優秀。奥行きは表現は少し弱いですが、雄大な空間表現。なめらかで柔らかく、伸びやかで鳴りっぷりが良い感じで好印象。情報量はかなり優秀なので、CDPやTransportが良さそうです。
  • Stealth Dream AC
    解像度・空間描写ならStealth Dreamは優秀だと思います。多少の演出は感じますが、演出のおかげでシステムを問わずに一定のパフォーマンスを発揮する印象です。デジタルとプリ用ならプリ用の方が素直でした。ただ速さなら、DreamよりCloude 99 fullの方が一歩上手な印象。
  • BMI Hammerhead Gold
    下位ほど色濃いです。Hammerhead Goldは、Dreamと競える実力でした。Orcaは中低域が厚い感じでパワーアンプとかに良いと思いました。

 

 未試聴で気になっているのは、やはりNordost Odin2ですね。インコネとSPケーブルの感じだと、かなり良くなっていそうです。おそらく横綱クラス。あと、Siltech triple crownも気になりますが、シルテックは昔から偽物多いので有名で。例えば、Ruby Double Crownは中華なサイトにシャンパンゴールドの偽物(Siltechに画像とか添付して問い合わせたところ、偽物で間違いないと思うとの返答でした)が立派な箱付きで500ドル程度で販売されています。

 他に定番はNBSだと思いますが、どうにも男ぽい感じがしちゃって、私は苦手で。でも性能は凄いと思います。エージングに時間がやたら掛かるのと、偽物が多いので注意が必要みたいですね。

 

以下は、電源ケーブルの記事へのリンクです。

 

 

 

 

 

 

(Webページとして公開していたのですが、スマホから見えなかったので投稿し直しました)

困惑のデジタルケーブル編 2015.05

デジタルケーブル関連のブログ記事を一覧にしてみました。今まで色々と試した中で、価格帯別におすすめなデジタルケーブルも併せてご紹介しています。ちなみに、TransportからDACでは電源ケーブルやインコネに比べてケーブルの違いが比較的小さいように感じました。一方で、クロックのケーブルはシステム全体に味付けするのか、印象がかなり変わり自分でも不思議に思っています。

5万円以下:まずは激変!とか要注意で、個人的に変な癖が無くて素直なケーブルを選ぶのが、ケーブルに振り回されずに無難だと思っています。今まで試した中で、おすすめはAnaysis Plus Digitalです。高い伝導特性を得られるように単結晶銅による中空楕円構造をした導体が使われています。さすがに性能的にはValhallaやAuglineに及ばない感じですが、値段を考えれば全体的に優れている印象。レンジを狭めたり変な脚色をすることはなく、素直で使いやすい感じ。端子も注文時にXLRやRCA、BNCが自由に選べて便利。AnalysisPlusは以前はオーディオショップで扱っていたブランドですが、今は代理店の直販が中心。以前と比べて価格も下がってと内外価格差も無く安心してお勧め出来るブランドだと思いました。

5-15万円:このクラスとしては、まずJorma Digitalでしょうか。今から考えるとちょっと脚色が強く、トップモデル達と比べると基本性能的にも微妙ですが、上手くまとめられていて聴いて いて楽しい印象です。新品は値上げしたのか割高になった感じですが、中古とかで入手できれば良いかも知れません。あとは、Stealth varidigかと思いますが、良くも悪くもStealthぽい感じ(繊細でフワッと空間が広がる感じ)が強めにでると思うので、他とのバランスでしょうか。


15万円以上:この上のクラスは好き好きだと思いますが、艶やかでS/Nも良く温度感の高い音像が楽しいAugline パイプシールドNEO+αはおすすめ。ハイスピードでNordost特有の気品と開放感があるNordost Valhalla、S/Nも良く彫りの深い音像とダークで黒光りする感じがかっこいいStage III CHIMERA、高いS/Nと解像度・分解能を誇るTransparent XLという感じでしょうか。

価格無制限Siltechのトップモデルも良さそうですが、試せてません。兄弟ブランドのCrystal Cable Dreamline plus/Absolute Dreamも日本で扱い無いですが、FireWireを試した感じだとおそらく素晴らしいのでは?と思います。 AbsoluteDreamはデジタルもやはり良かったです。(2016/05/09 追記) また、Nordost Odinもさすがの高性能でした。

USB&FireWire:FireWireは色々入手して試したところ、Crystal Cable Dreamlineが素晴らしかったです。とは言え入手性と価格が。。。他には、やはりAuglineのFireWire/USB が良かったです。同じシリーズでLANケーブルもありますし長さもオーダー可能なので、おすすめです。


個別のデジタルケーブルの紹介ページです



以下は比較レポートです。なかなかデジタルケーブルの比較レポートは見かけないので、参考になれば。。。

#PCM編 その2 頂上決戦! 
Nordost ODIN Digital AES、Transparent Reference XL Digital BNC、Stage III Concepts A.S.P. Reference Chimaera AES、AugLine パイプシールドデジタル NEO ターミネーターインサート、Sarum Tuned Aray Digital BNC

#Dual AES/FireWire接続(DSD)

Transparent Reference XL、Crystalcable Dreamline Firewire、CrystalConnect Ultra Diamond

FireWireケーブル Audioquest Diamond/Aug-Line/Esoteric 8N Cu i.Link


#PCM接続
Crystal Cable CrystalDigit Diamond RCA & AES、STAGE III CONCEPTS A.S.P. REFERENCE CHIMERA、Transparent Reference XL、AugLine パイプシールドデジタルBNC NEO


#クロックでの比較
Nordost Valhalla2、Nordost Valhalla、AugLine パイプシールドデジタル NEO、Chord Company SARUM Tuned ARAY DIGITAL

Stereovox HDXV(XV2の先代モデル)、Jorma Degital、Van Den Hul DIGI-COUPLER 75Ω(たぶん)、XLO (型番忘れ)、ショップオリジナルケーブル、Esoteric 7N-DA6100 MEXCEL BNC

(Webページとして作っていたのですが、スマホから見られなかったので投稿し直しました)

オーディオボード おすすめ記事 作成しました(^^)/

今回色々と試したオーディオボードのまとめ記事をWebページで作ってみました。

おすすめ 高音質 オーディオボード 一覧&レビューまとめ(^^)

です。良かったら、みてみて下さいね(^^)/

オーディオボード 集中レビュー kripton AB-HR5 編

 間があいてしまいましたが、オーディオボード集中レビューの続きです。これは、ネオフェードというポリマー系の制震材をカーボンでサンドイッチした"〈ネオフェード〉カーボンマトリックス"が特徴のKRIPTONのボード。お店のご厚意でボード導入にあたり、貸し出し頂いた中の一枚です。じっくり試せましたので、レビューしておきますね。

 

Kripton_ab_hr5

  • メーカーHP:http://www.kripton.jp/fs/kripton/ab-hr5
  • サイズ:450(W)×400(D)×25(H)mm 重量:約4.0kg
  • コンコンと叩くと:コツコツとした感じで、少し重みのある音です。

 

【外観など】
 表面はカーボンなのでツルツルした感じですね。額縁部分はホワイトアッシュ材で、本体はMDFと"〈ネオフェード〉カーボンマトリックス"のようです。厚さはそれ程では無いのですが、4kgあるのでずっしりした感じです。

 

【サウンド インプレッション
 ボードとしては厚くないですが、思ったより雄大でスケール感がありますね。ただ、MDFベースで25mmという薄さかか低域の力感は落ちて最低域も浅い感じに。Palette Board +CuやSYMPOSIUM ULTRA PLATFORMあたりと比べると、キレや解像度も甘く、S/Nもや
や落ちる感じですね。ただ、明るさはニュートラルでやや音色はやや暖色気味で、柔らかく自然な質感なので好印象です。音は前に来る感じでは無いですが、空間は広がる感じでした。KatherineJenkins Ultimate Collectionはホールトーンがきれいに出て、空間は広く、ゆったり伸びやかでスケール感もあって、ボーカルも自然で気持ち良かったです。

 

レビューにあたって。一連のボードはクリーン電源の下に試しました。フローリングの上にイルンゴに付いてきたカーペットを敷き、その上にボードを載 せています。当たり前ですが、セッティングの環境でかなり変わる印象です。比較のために出来るだけ同じ環境で試してボードの印象を記事にしていますが、 ボードの持ち味を発揮するように調整すれば、もっと実力を発揮させられると思います。

 他にも今回いろいろとオーディオボード 試聴しています。良かったら、オーディオボード 集中!レビュー目次の方をチェックして下さいね。

« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »

Rakuten

ひとこと

  • 【本ブログの引用、リンクなどについて】
    リンクはアフェリエイトのみとか不適当と思われるサイトを除いて基本歓迎ですので、ご連絡下さいね。相互リンクして、音楽とオーディオを盛り上げましょう(^^)/ なお、ヤフオクの商品紹介などで無断に引用することはおやめ下さい。(相互リンクなど交流あれば、OKです)
  • 2016/05/23
    憧れだった専用分電盤も馴染んできたようです。PCオーディオと合わせて、Nautilus802再稼働中です(^^)/
  • 2015/05/28
    スマホで表示すると、変な広告が入って目障りだったので有料版に移行しました。少しスッキリ?複数のブログ持てるようになったので、オーディオ以外のブログも作ってみました。基本的には、自分が気になって(欲しくなって)調べたお買い得情報など<

    目玉親父の物欲ランドす。ぼちぼちと更新しますので良かったらのぞいてみて下さいね(^^)/

  • 2014/06/16
    お勧めのCDなどを紹介するストアページ作りました。徐々に充実させていきますので、よろしくです。
  • Coming soon!
    Nordost Odin 2、Crystal Cable Absolute Dream interconect、Chikuma Possible-4G、CENTAUR CENTAUR Mono

おすすめCD/SACD

高音質定番CD/SACD

  • : お勧めCDストアページも作っていますので、良かったチェックして下さいね(^^)/
  •  -

    : マスタリング・エンジニアが教える 音楽の聴き方と作り方 (CD-EXTRA付き)
    付録のCDと共に非常に実践的な聴き方&音のとらえ方がセッティングのやり方と共に解説がされています。おすすめです(^^)/

  • リンダ・ロンシュタット&ザ・ネルソン・リドル・オーケストラ -

    リンダ・ロンシュタット&ザ・ネルソン・リドル・オーケストラ: ホワッツ・ニュー(SACD/CDハイブリッド盤)
    ジャズのスタンダード・ナンバーをリンダが歌った名盤中の名盤。1曲目のWhat's Newが流れ始めた途端にノックアウトされますよ。低価格で購入出来るうちに是非!

  • 美空ひばり -

    美空ひばり: "オリジナルベスト50~悲しき口笛,川の流れのように"
    ひばりさんは、システムが良くなれば良くなる程に歌唱力に凄みが増しますね。このCDはマスターを忠実にCD化したようで、変な加工なく音圧は低め。そのためボリュームを上げたときのダイナミックレンジが優秀。バックも当たり前のようにオーケストラレベルで演奏されてます。「川の流れのように」や「愛燦燦」をステレオサウンドの高額なCD-Rと比べましたが遜色なし。私の必須チェックCDです。

  • Celine Dion -

    Celine Dion: New Day Has Come (Ms) (Sl)
    セリーヌ・ディオンの産休復帰第一弾アルバム。All The Way...A Decade Of Songと共にSACDの中でも高音質です。かなりプレミア付いていてお勧めしにくいですが、数は出回っているので焦らず探してみてください。

  • Sarah Brightman -

    Sarah Brightman: The Very Best of 1990-2000
    初期の日本未発売のベスト盤。【Fly】【Time To Say Goodbye(Timeless)】【Eden】【La Luna】を一枚にした感じですね。非常にまとまりが良く、音質も良いのでお勧め。空間表現やサラの歌声のチェックに使っています。

  • 綾戸智絵 -

    綾戸智絵: LIVE!
    ジャズですが、お笑い満載で聴いていて楽しい1枚。ディナーショウ?の雰囲気(拍手や食器の音など)のチェックと共に、楽しくノリノリで聴けるかどうかの確認に使っています。

  • 川江美奈子 -

    川江美奈子: letters
    中島美嘉、今井美樹、平原綾香、一青 窈などへの提供曲のセルフカバー。ピアノの弾き語りですが、非常に音質の良いCDです。ボーカルの情感のチェックに使っています。letters2~愛に帰ろう~と共に女性ボーカル好きならおすすめですよ(^^)/

  • Holly Cole -

    Holly Cole: Don't Smoke in Bed
    ジャズファンで無くても聴きいる一枚。音質的にもリンク先のアメリカ版がお勧め。多くの方には何を今更って感じだと思うのですが、まだの方はぜひ聴かれて見てください(^^)/

  • 寺井尚子 -

    寺井尚子: ライムライト
    バイオリンメインのジャズカルテット。ムーディなPreludeからアグレッシブな演奏のChacomeなど、おなじみの曲が揃っています。。スピード感やキレ、バイオリンの響きなど、チェックに最適。お勧めの一枚です(^^)/

e-onkyo