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2014年1月の5件の記事

DH Labs Q-10 signature vs Kryna Spca7 (河内の主人さん)

 先日やり取りさせて頂いた河内の主人さんからレポートを頂きました!まず初めにシステムのご紹介を。

CDプレーヤー:DENON DCD 1650RE
AMP             :Luxman L-505uX
SP            :ELAC BS-403
SP Stand       :JODELICA Tuning Stand
Interconnect   :Zonotone 7NNAC-5000Meister
SP Cable       :  KRYNA SPCA7 1.5m Sin. ( banna)
AC Cable       :PADとHarmonix(友人からの贈り物)

JODELICAのスタンドを選択されるなど、かなり吟味されたシステムで素晴らしいです(^^)/ 以下は、当方からお貸ししたDH Labs Q-10 signatureと元々お使いの Kryna Spca7との比較です。

一聴しての感じは、Q-10・SPCA7共に際立ったクセは無く高音と低音のバランスに問題は感じられません。 ただ、SPCA7は柔らかく落着いた印象、逆にQ-10は音にキレが感じられ、スピード感を感じます。

聴き込むにつれて、高域は双方とも同等程度の透明度と伸びを示しますが中・低域は、Q-10の迫力に一日の長がありSPCA7はオトナシイ感じで細身で量感不足にすら感じました。
空間的には、高域は同等に感じましたが、中低域ではQ-10の方が広く、音像が前に出て来る印象でした。
ライナーノーツに楽器(ピアノ・チェロ・コントラバス)の配置図が載ったCDを聴きましたが、Q-10では、配置通りの前後感が聴き取れた感じに対してSPCA7は何となく平面的に聴きました。特に、Q-10でのコントラバスの超低音の沈み込みがSPCA7より深く感じました。

重複しますが、結論としてはSPCA7は音楽を穏やかに綺麗に聴かせる印象で、楽曲的には癒し系の静かなバラード調のもの、Q-10は奥行感を醸しつつ生き生きと音楽を聴かせる印象で、スピード感があって乗りの良いジャズ・フュージョン系の楽曲に合うのではないかと感じました。

とのこと。頂いたQ-10 Sig.のレポートは、当方が出先で使っていた時のイメージと近い感じです。Spca7もなかなか良さそうなケーブルですね。読んでいてケーブルの特徴がよく分かって非常に参考になりました。河内の主人さんレポート感謝です(^^)/

Aug-Line Horus NEO +α & Terminator vs Stealth Indra

 先日は電源ケーブルでAug-Line +αのレポートをしましたが、満を持してインコネのHorus NEO +αが届き、長いことお借りしていました。Terminatorも実験用にジョイント方式で付属。接点が増える分は不利だと思いますが、付け外しで効果が分かって面白かったです。手持ちのHorus NEO 2組は、Pre-Power間で使っているので、Horus NEOもお借りして色々とじっくり試させて頂きました。試聴は全てCDP-Pre間で、Stealth Indraとの比較です。

 

【音質レビュー】

Horus NEO + α with Terminator
 Indraに比べて空間は少しだが狭くなる。音像は前に出てきてクリアに。解像度も情報量も向上しているため、立体感もあって、音のキレも良く、ボーカルの実体感は強くなる。レンジは上下とも同じくらい。S/Nも情報量が増えた分はアップしる様子。また、今までのAug-Lineを想像すると驚くほど柔らかく優しい音。たた、Indraのフワッと音が広がる感じは、やはり無くなる。明暗はあんまり変わらないが、少し暖かくなる印象でした。

 

Horus NEO with Terminator
 +αのTerminator付きにかなり似た音。Terminatorの影響力は大きいようです。しかし、情報量や解像度が落ちて音数が少なく、前後感も落ちる。単体で聴くと良いと思いますが、+αのTerminator付きが良すぎるので、直後に聴くと辛い評価になりますね(^^;)

 

Horus NEO(Terminatorなし)
 S/Nが落ちており、解像度や情報量・空間表現など引きずられて下がる感じ。+α wTに比べると一段下がるものの十分な(Indraと戦える)性能で、Aug-Lineの癖というか煌めき・力感が出て、メリハリがあるので、これはこれで楽し感じです。

 

Indra
 
ぱっと聴きだとノーマルのHorus NEOと+αのTerminator付きの間ぐらいの解像度と情報量。S/Nも+αのTerminator付きに肉薄するレベル。+αのTerminatorと比べて、ボーカルは少し後ろに下がり、実体感も希薄になるものの空間は少し広がる。音色は少しクールな感じだが、艶感や響きがあって暗くはならない印象。音は細かくてサラサラと柔らかな質感。
 ただシステムの底が上がってくると、本当に最弱音まで出しているのでは無いことが分かりますね。実際は、最弱音を少し落としていて、代わりに細かいサラサラとした響きを載せているようです。真の解像度や情報量はノーマルNEOに届いていない印象です。しかし、この演出が非常に巧みで、少々システムが未熟でもS/Nや情報量・解像度がぐっと良くなり、フワッと空間が広がった空間にサラサラとした細かい音が空間に満ちちて得がたい気持ちよさを感じるようです。

 

【まとめ】

 Indraはシステムによらず解像度やS/Nがあがるのは良いのですが、Indraの感じが濃く出るので、この味付けが気に入るかどうかだと思います。 Indraのフワッと空間が広がった空間にサラサラとした細かい音が空間に満ちる感じは・・・私は大好きですね。エンヤやサラ・ブライトマンなどを聴いていると非常に気持ちが良いです。

 一方で、Terminator付きのHorus NEOの+αは本当に凄い。今回の試聴はジョイントだったので接点が増える分落ちていると思うのですが、基本性能でStealth Indraを明らかに超えていました。ノーマルNEOだと性能的にはStealth Indraと互角な感じで、演出部分の好き好きというところ。ノーマルNEOは、AugLineらしい力感があって、システムをシャキッとさせる感じがあるので、ジャズなどに良さそうです。

 

 AugLineは今回もバージョンアップに対応して頂けるとのこと。既にHorus NEOにTerminatorを入れていれば、+α化は必須でしょうか。Horus NEO単体からのバージョンアップは悩ましいところ。Terminatorと+αで音が(AugLineをイメージすると)予想以上にナチュラル(今までの印象からするとかなり柔らかくなる)となるので、吟味する必要がありそうです。あと、改修は片方のみだと中途半端な感じなので、両方一気に行うのがお勧め。

 電源やSPケーブルと同じくTerminatorを付けると、S/Nがグッと良くなって解像度や情報量が増え、音がなめらかになる感じでした。+αで解像度や情報量が一段上がりました。うちのPre-Power間もバージョンアップかなぁ???

Transparent PLMM2X (モカさん)

Mm2

もう一つモカさんからレビュー頂きました。Transparent PLMM2Xは、Transparentの2011年に新しくなった電源ケーブルのトップモデル。頂いた写真の部分にフィルターが入っていて、S/Nなどを高めているのが特徴です。試聴環境などはこちらをご覧下さい。プリメイン(OCTAVE V70SE)にて、Shunyata Research King CobraやNBS BLACK LABEL 2と主に比較されてのレビューとのことです。

SNが良く、分解能が高く、情報量高く、厚みもあり安定感のある腰の座った広大な音場、重厚さも実体感もあるが、重くもなく、すっきりした感じもある、定位も良く口元小さく、付帯音少なく、強調感とか色付けとか演出なし、温度感はニュートラル、質感も上から下まで統一、雑味や混じり気なし、基本性能が高く、穏やかで、クセが少ない。

気になるとすれば
淡白な所、真面目で精密に音を制動してコントロールする所が凄い所、でも閉塞感はそんなに感じない?少しゆったりしてるがゆえに少し低音が膨らむ、ぱっと聴いた感じの印象が薄い所、外してケーブルを替えてから恩恵に気が付く。

向いてないのは
ガンガン躍動感のある熱い音楽、切れ味鋭くハイスピードな音楽、くっきり、はっきり、コントラストの必要な時、色っぽさ、艶やかさ、濃さが欲しい時

とのこと。私も初代のTransparent PLMMを以前(ブログを振り返ったら7年前!?ちょっとビックリ)に聴いた時は、超未熟なシステムだったので本領を発揮させられなかったんですが、やはりなかなか素晴らしいケーブルみたいですね!

モカさんレビューありがとでした(^^)/

ZenSati Cherub AC vs Argento Audio Flow (モカさん)

Cherub2

友人のモカさんからレポート頂きました(^^)/
なんと!ZenSati Cherub ACに突撃されたそうです。電源はCDPで試されてました。写真の白くてシルバーのコネクタがFlowで、キラキラして黒いコネクタがCherubです。

本題の前に簡単にシステムのご紹介を。

CDP: Esoteric X-03 SE
AMP: OCTAVE V70SE
SP: PENAUDIO SERENADE

CDP: ZenSati Cherub AC
AMP: TRANSPARENT PLMM2X

CDP-AMP: TRANSPARENT Reference XL
AMP-SP: JORMA UNITY

なかなかの構成でケーブルも吟味されている感じ。素晴らしいです(^^)/

# Argento Audio Flow
 やや平面的も音場は広い感じで、音の土台がしっかりして安定感があり、ほどよいキレと躍動感があり、音が軽くならずに軽やかに出てくる。音像が薄く細くならず、締まりすぎずに、高音の余計な響きは少なめで、質感の混じり気が少なく、演出は少なめで、ゆとりも感じられる。

 余計な響きが少ない事、土台が安定してる分、開放的な感じはないが、閉塞感的でもなく、普通な感じ。質感の硬度は少し硬めで、温度感は微寒色くらい?

クセが少なく、バランスの良い上流向きの電源かと思います。とのコメント。

# ZenSati Cherub AC
 ノンシールドで、銀メッキリボン線を空気絶縁したチューブを束ねて、その束を透明な外皮で被う感じ。

 レンジが上下に拡大し、開放的で伸びやかで抜けが良い、空間が更に広い上に音が細くならずに奥に引っ込まない、情報量も増え、足りない部分を埋めていき自然さが向上する、質感はほんのり温かみを感じる中に少し微寒色が乗る感じ、穏やかで柔らかく色彩が豊か、音がすっと出てきて軽やか。

気になる点をあげるとするなら、音の芯、キレ、メリハリ、力感、躍動感、重量感などの実体感。分解能、SN感や、音の締まり制動力の面などコントロールする力。

数回に分けてしっかりとしたレポートを、ブログのネタにと頂きました。感謝です(^^)/

2013.01.07 再度モカさんに校正頂き修正しました。

Argento Audio Flow vs Stealth Dream Digital & Preamp

明けましておめでとうございます。行く年来る年を見ながら、このレポート書いてました。新年だというのに、相変わらずの電源ケーブル。しかも、一昨年のネタ(^_^;) 本年もこんな感じだと思いますが、引き続きよろしくお願いいたしますm(_ _)m

Afc

年末に友人がZenSati Cherub ACを手に入れてレビューを書いてくれました!さっそくご紹介を!と思ったのですが、Argento Audio Flowとの比較だったので先にこちらのレポを。バタバタした時に購入していたのでレポートしていませんでしたが、Nautilus802の時にCDPとPreでDreamと比較していました。もう1年半以上前でした(^_^;)

# CDPにてStealth Dream Digitalとの比較にて。
 少し平面的な音像で、解像度も下がる印象。しかし空間は広く、Dreamと比べても上下左右共に少し勝る。レンジは高域方向は十分伸びたまま低域方向に広がって沈み込む感じ。DreamというかStealthに感じる響き・煌めきは無くなって、リアルで自然な音。金属音はやや強めに出るかも。音色はあまり差は感じないので、やや冷淡でDryな感じか。音の粒子は同じく繊細でサラサラした優しい感じ。音のキレは良く、スピード感は上か。

# PreにてStealth Dream Preampとの比較にて。
 基本的にはCDPと同じ印象。広がるレンジ、広がる空間、キレの良さを感じる。若干だが、低域の押し出しも増すかも。一方で、奥行き表現は苦手で、ボーカルの浮き出るような感じが弱くなり、存在感が落ちる。音色は艶感やきれいな響きが無くなって、リアルな感じに。ただ温度感が下がって、ボーカルの力感はあるのだが躍動感が希薄でした。

Argento Audio FlowはDreamより広い空間で、ちょっと驚きのケーブルです。ただ情報量はDreamから増えないので、その分で解像度が下がって感じたのかも。Preで使った時に音色の差が強く出たのは、Stealh DreamがDigitalに比べてPreampの方が中庸だからだと思います。前段向きのケーブルですね。

外観は、写真のように白くてきれいなケーブルで、端子はオリジナルかな?曲がるけど捻りにくい感じでした。 なお、FlowはArgento Audio の中でFlowは中間グレードです。ここまでFlowが良いと、最上位のFlow Master Reference気になりますよね?気になっちゃいますよね!って訳で、手に入れたFlowを速攻で処分してFlow Master Reference注文してしまってました(^_^;)

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