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2013年5月の4件の記事

dCS Scarlatti Transport/DAC/Clock 試聴?

 懲りずにdCS Scarlatti 見つけて聴いてきました。またもや興奮して写真を撮るのを忘れてしまいましたが。。。試聴室は古ぼけた印象はありますが、かなり広くて立派でした。

試聴機器は
Pre:Accuphase C-3800
Power:Accuphase A-800?
SP:B&W 800Diamond
です。

 初めに気になったのは高域が変にキラキラして目立つこと。比較相手は Esoteric P-02/D-02ですが、どっちのCDPでも同じでした。対応してくださった担当さんも、AccuphaseとB&Wだと高域がキツくなりやすいと。以下は高域のキラキラを脳内でキャンセルしてレポしています。

# dCS Scarlatti Transport/DAC/Clock
初めはピンと来なかったんですが、自分の聴いていた曲を聴いて担当さんがFilterを切り替えてくれました。Filterでかなり変わってビックリ。実際にはFilter 2->4->1と切り替えて聴いてます。

Filter 1:標準らしいです。一番好み。
Filter 2:クラッシック向きらしいです。SACDは良いのですが、ボーカルを聴くと音像イマイチ。CDだと低域のキレも不満な感じ。
Filter 3:ロック向きらしいです。音像は大きめだけど、前に出て力感がある感じ。低域のキレも出てきますが、P-02/D-02の方がしっかり感があるかなぁ。

 それではFilter 1(標準)で観想ですが、気に入っちゃってメモにOKとかしか書いてない(^^; SACDはどれもP-02/D-02と比べて解像度・空間・低域の沈み込みは明らかに上でした。RodrigoのCDを聴いても、P-02/D-02に感る音のしっかり感というか塊感は無いんですが、解像度高くて音が細かくなっていることを考えると十分な力感。むしろ解像度の高さからか、今まで感じられなかった弦の甘さキツさも描写されています。低域の伸びや空間表現はCDでも素晴らしく、ボーカルの実体感も文句なし。

# Esoteric P-02/D-02
 SACDは比べるとちょっと厳しいですね。CDでも空間狭めで低域の沈み込み不足&解像度の甘さを感じますが、
その分は低域の押し出し感や塊感を感じるので、うまく聴かせる感じです。音像の奥行き感や音のキレもイマイチですが、こっちはクロックなしなので仕方ないかも。

 話によると、Scarlatti人気なくてあんまり売れなかったけど、Vivaldiは評判良くて売れ始めているそうです。でも、私には前回のVivaldiと今回のでは明らかに今回のScarlattiが好み。
Vivaldiは良くも悪くもEsotericぽい感じがしなかったのですが、Scarlattiの方はEsotericぽい感じ少し残っています。ここら辺が好みが分かれる所なのかも。

 流行はPCオーディオかと思いますが、ScarlattiならCDとSACDで十分だ!という再生をしてくれそうですね。

YG ACOUSTICS ANAT Ⅲ & Avalon Acoustics Time 試聴

 以前にオフ会でお邪魔して聴いたANATの印象が良く、Sonja聴いてみたいなぁと思い展示してあるっぽいSISさんに連絡したら、既に置いてないとの事。どうも関東に今は展示無いみたいですね。でも、ANAT3はあるから準備しますと言って下さって、お邪魔してきました。 

 ANAT Ⅲはなんとメタリックブルー!!!で予想以上のかっこよさ。シルバーとブラックのみかと思ったら、特注だそうです。思わず興奮!?してしまい写真を取り忘れたのですが、Signatureでは無くウーハー用のアンプが内蔵されたタイプ。低域は程々に設定してくださったそうです。SPのセッティングは自分を頂点とした三角形セッティングにして頂きました。

視聴機器は。。。
# CDP:Esoteric P-03/D-03
# Pre: MarkLevinson No.52
# Power:Constellation Audio CENTAUR

ちなみに、比較相手もAvalonのtimeで不足なし。

# YG ACOUSTICS ANAT Ⅲ

 以前に lookkg486さん邸でANATを聴いたときも好印象だったんですが、やはり今回も好印象。音離れがよくてスピーカーから音がハイスピードで飛んでくるような感じ。おまけに高解像度なのに角は取れていて厳しくない音で、ガンダムを連想させる見た目を裏切ります。音は響かないし艶やかでもないし甘くもないんですが、音の色気みたいなものを感じます。不思議。
 空間は十分に広くて、ボーカルの立体感や実態感もあります。SISさんの視聴室って奥にスピーカーいっぱい詰まっているし外の音はうるさいし環境的は良くないと思うんですが、素直に好み&凄いって思う音でした。 

# Avalon Acoustics Time

スッキリした音で見通しが良い感じなんですが、少し細身でボーカルを聴くと淡白な感じです。音像の実態感はANATに比べると希薄な感じです。しかし、こちらも解像度高くて音も非常に細かいんですが、柔らかくしなやかな音です。ANATも広いと思ったんですが、こちらは部屋の外まで広がるような広大な空間で凄い。

 ANATの見た目に応じてガンダムに例えると、ANATがサイコガンダムの拡散メガ粒子砲なら、Timeはファンネルのオールレンジ攻撃って感じでしょうか。フォウ好きなら拡散メガ粒子砲で決まり。やっぱり新しいSonja聴いてみたいなぁとおもったら、GW明けから大幅値上げでした・・・。

dCS Vivaldi、CH Precision D1 & C1、EMM TSDX & DAC2X、Esoteric P-02 & D-02 試聴

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6f2
 前回に引き続きCDPを聴きに行ってきました。今回もdCSとCH Precision、EMM、Esoteric のセパレートで、そうそうたる顔ぶれです。他の機器もConstellation AudioとB&W 800Diamondと不足なし。試聴室も広ききっちり調整されている感じでした。

試聴機器
SP:
B&W 800Diamond
Pre:Constellation Audio VIRGO II
Power:Constellation Audio CENTAUR MONO

# dCS Vivaldi
Transport & DAC

 最小構成でクロックも入っていませんでした。後で確認したんですが、CDもDSD伝送で試聴。担当して下さった店員さんによると、DXD伝送(アップサンプリングあり)だとDSD伝送より細かくて柔らかい音になるとのことでした。トランスポートはEsoteric 製 VRDS-NEOが使用されています。

 解像度は非常に高く、低域の沈み込みも凄いですね。もちろん空間も広く奥行き感も十分。SACDだど霧のように細かい音のシャワーを全身に浴びるような素晴らしい描写でした。一方で、CDは柔らかいというか腰がないような。私はEsotericのカチっとした音が好きなのかも。というか、EsotericのメカなのにEsotericぽい音を感じませんでした。あと、クロックが無いためか、音のキレももう少しに感じてしまいました。かなり期待して試聴したんですが。。。

# CH Precision D1 & C1

やたらと売れている評判のCH Precision D1。発売して2年で80台がでているそうです。あんまり自分の好みでは無さそうかな?と思いましたが、せっかくのチャンス。しっかりと試聴しました。こちらもトランスポートはEsoteric 製 VRDS-NEOが使用されています。

 オーディオ的な性能はdCS Vivaldiと互角ですね。違いは音の質感。Vivaldi の柔らかい感じと違って、SACDでもピンと張った緊張感のある音です。細かいレーザービームを当てられてるって感じでしょうか。自分にはきつすぎて聴いていて疲れる音、癒やされない音なので好みでは無いですが、オーディオ的に凄い音だとは思いました。

# EMM TSDX & DAC2X

新発売されたEMMの新しいトップエンドです。これもトランスポートには同じEsoteric 製のものが使われていますが、UMK-5でdCS VivaldiやCH Precision D1に比べ少し下のランクが使われています。一方で、クロックは「独立したDSPで内蔵の高精度のクロック信号を生成して同期させる」ため外部クロックは不要となっています。

 フィリップスメカの時は、自分には柔らかすぎるかな?と思ったんですが、このモデルはCDもSACDもかなり好み。しなやかで腰も有り良かったです。ただ、lettersのピアノとかボーカルはなんか上滑りな印象でしたが。。。
 空間描写とか低域の沈み込みとかはdCS VivaldiやCH Precision D1よりは僅かに劣る感じを受けましたが、クロックが良いのか音のキレも十分で好印象。担当者さんも前回のはピンとこなかったが、今回のはお勧め出来るとの事でした。

# Esoteric P-02 & D-02

 比較用にお願いしました。メカは
もちろん自社のVRDS-NEOで、DACは旭化成の35bitチップ使用の新製品です。

メカが1ランク下のEMMと比べて低域の沈み込みとかオーディオ的な要素は、ほぼ互角な印象。
旭化成のDACになって柔らかくなったと思ったんですが、それでもEMMと同じかもう少しカチッとした音に感じます。K-1のように腰が無い感じは受けず自分としてはこのくらいでも良いかも。でも、X-01D2から置き換えようとは思えないなぁ。。。

<2013/05/16 追記>
 試聴した時のVivaldiの設定は?と思ってダメ元で問い合わせたら、対応して下さった方からすぐ返信来て、試聴時のFilterは標準の1に設定されていたとのことでした。また、Filter変えても根本を覆す程の変化ではないとのことでした。また、試聴時に伺ったお話だと
VivaldiよりScarlattiの方が良くも悪くもきっちりした音だったとのことです。

Weiss JASON+ & MEDEA+OP1-BP、MAN301、Playback Designs MPS-5、Esoteric P-03/D-03

U1_2
U2_3

 ご無沙汰しておりました。当方は相変わらずバタバタして落ち着きません(^_^;) 皆さんはGW明けてオーディオ熱は暑さに負けそうじゃないですか???こちらは南国から戻ってきて、相対的に涼しいためかオーディオ熱が熱くなってます。。。

 さて、もう昨年の事なのですが、CDPの試聴にu-audioさんに伺って試聴させて頂いてました。当時に書いたメモが見当たらなかったのですが、せっかくなので簡単にレポしておきます。

試聴させて頂いたシステムは
 # SP:B&W 800Diamond
 # Pre:Ayre KX-R
 # Power:MX-R
と不足ない組み合わせ。当方の好みに合わせて頂けました。感謝。

# Playback Designs MPS-5
 SACDが繊細で高解像度。空間描写や音像など素晴らしい。一方でCDは繊細で優しい音だが、腰が無いとも感じてしまう。SACDもCDも最低域の沈み込みは他に一歩劣る感じだが、スピーカーが800Dじゃないとあんまり分からなかったかも。

Weiss JASON+ & MEDEA+OP1-BP
 CDしか聞けないのが許されれば一押し。MPS-5を昇華させたような音楽性の高さが素晴らしい。良く「音楽性」って言われてもピンとこなかったけど、これを聴くと理解できる気がしました。空間表現や
解像度、最低域の伸びとなども十分。

Weiss MAN301
 CDのリッピングが出来て、ミュージックサーバーにもなる便利な1台。しかし、値段を考えると音としては期待外れ。一緒に聴いた他のプレーヤーとは比較対象とはならず。店員さんも利便性が一番の売りの機種だと仰ってましたね。

# Esoteric P-03/D-03 + Esoteric G-0Rb
 SACDの解像度・繊細さはMPS-5に僅か劣る感じ。CDは力感があって好印象。最低域の沈み込みは今回で一番良い。Weissのような「音楽性」という感じではないが、クロックが効いているのか音のキレ、リズム感も上手く表現されていて聴いていて楽しい感じ。やはりEsotericはクロックまで入れて完成形かなぁ。あと、ハンコックさんとメールしていて思ったんですが、自分はEsotericのキッチリした感じが好きなのかもしれません。

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