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2011年4月の6件の記事

武藤製作所再訪。

 先日Aug-Lineの武藤さんの所にお邪魔してきました。今は昨年発売したHoursとIsisのジョイントケーブルが大好評で製作に追われる毎日だそうです。なんでも一組ジョイントケーブルの注文があると、その後にジョイントケーブルの追加注文が来るだけでなく、本物HoursやIsisの注文が来ちゃうそうです。そりゃあ最後に足して良くなるなら、全てAug-Lineにしたら…て考えますよね(^_^;)

Augsystem_2  

 さて目的は武藤さんの所で音楽を聴かせて頂く事、うちのBiAMP化に伴って必要になるケーブル類の相談です。以前にお邪魔した時は、ウッドホーン使用の自作SP完成直後で、マルチアンプの構成途中でした。現在はマルチアンプも完成し、新にPCオーディオを始められたとの事。初めはPCオーディオ否定的だったそうですが、MacにAmarraというソフトをいれた音を聴き導入に踏み切ったそうです。

 AmarraはiTunesの再生エンジンを乗っ取り高音質再生を目指すようなので理解できるのですが、CDをリッピングする時のドライブと専用電源も重要、DLする時につなぐLANケーブル重要と言われると???です。でも音を聴いて納得は出来ないですが実感できました。全域がフラットで下まできれいに伸びているのはマルチアンプの良さだと思いますが、高解像度なのに滑らかでハイスピードなんですよね。う~ん凄いなぁ。武藤さんによると、CDをこの滑らかさとハイスピードはPCオーディオにして初めて得られたとの事。

 う~ん。家もMacかなぁ。しかし、すでにVX-Rの足しにQB-9は長期出張に出してしまいました。それに、Macはどうにも抵抗あるんだよなぁ…。

(続く)

我が家の電力消費量

 震災の後は主立った電球をLED電球に変え節電にかなり気をつけて過ごしています。その効果がでたのか、今月(3/17-4/18)の電気使用量は400kWhで前年同月比25.7%削減できていました。我が家は白熱電球が多かったので、LED電球への交換は効果があったようです。

 一般に家庭での消費電力は、エアコン25.2%、冷蔵庫16.1%、照明16.1%、テレビ9.9%だそうです。エアコンの設定を弱くする、冷蔵庫に物を入れすぎない&周囲を開ける、照明をこまめに消す、テレビを付けっぱなしにしない、などが一般的な節電対策だと思います。東京電力エリアでは、夏場はいっそうの節電が必要となると思います。もし、よく使う場所に白熱電球をお使いでしたら、LED電球or蛍光灯電球への切り替えは効果的だと思います。

 以下にLED電球のリンクを張っておきます。電球色のLED電球は、今までにシャープ、東芝、パナソニックを試しましたが、パナソニックが明るさと色合いを考えると一番でした。高価ですが、寿命は約20年と考えると悪くは無いと思います。なお調整光器付きの方はLED電球だとうまく調整できないとも聞きますので注意されて下さい。なお以下のリンクは調整光器非対応です。また大きさも電球と微妙に違うのでご注意を。密閉器具などの方は対応表を確認されて下さい。

パナソニック LED電球(電球色) LDA9LH

Panasonic LED電球(電球色) 光が広がるタイプ LDA7LG

Panasonic LED電球(電球色) 密閉型器具対応ミニクリプトンタイプ LDA6LE17

Panasonic LED電球(電球色) 調光器対応ミニクリプトンタイプ LDA6LE17D

我にさらなるパワーを!!!

Omegamonodetail 私は柔よく剛を制すという言葉の方が好きなんですが、パワーアンプに関しては剛力に惹かれます。これは、2度買い損ねたClasse OMEGA MONO Power(上の写真のアンプ。1台87.3kg!2台で1組)という強力なアンプが頭にあるからかもしれません。初めてOMEGAとMX-Rを今は無きダイナのアクセ店で聴いてから、ずっとオーディオを考える時には頭の片隅で気にしていました。

 もちろん先日の試聴の通りAyre VX-R単体での駆動力は特に強力ではありません。しかし、MX-Rに劣らない繊細な表現が可能で802SDの中高域を駆動するには十二分な駆動力でした。そしてAXISSの戦略もあり、価格もMX-Rに比べて魅力的な価格となっています。なによりMX-RとVX-Rの兄弟ペアで駆動された802SDは、やっと十分に鳴らされて満足げに見えました。

 以前に自宅でBoulder1050という強力なアンプとMX-R単体を比べ時には大差を感じませんでしたので、MX-R単体の駆動力が不足という事は無いと思います。しかし、MX-R単体とMX-RとVX-R兄弟ペアとの違いは驚きを感じるほどでした。これは単純な駆動力の問題ではなく、BiAMPによって中高域と低域を別々に駆動する効果も大きいのでしょう。

 先日の試聴で我が家でもMX-RとVX-Rの兄弟ペアは活躍してくれると確信しました。皆様にはご報告が遅れましたが、Ayre VX-Rは5月中旬に我が家に到着予定です。個人での注文としては一番乗りだとのこと。これから色々と大変ですが、OMEGAの呪縛からやっと解き放たる時が来るようです。

クロックケーブル一気試聴&まとめ。

 クロックのネタが出たので、記事にし損ねたクロックケーブルのレビューを書いてみました。2007年9月に行った試聴なので、今とシステムも違うし再生レベルも全然?違いますが、クロックケーブルの比較ってあまり見かけないので少しでも参考になれば。Bnc

 エントリーしたクロックケーブルは、K1xV1xさんやショップから借りた物です。写真の左から、Stereovox HDXV(XV2の先代モデル)、Jorma DegitalVan Den Hul DIGI-COUPLER 75Ω(たぶん)、XLO (型番忘れ)、ショップオリジナルケーブル、Esoteric 7N-DA6100 MEXCEL BNCです。全てEsoteric G-03xとX-01に繋いでチェックしています。

まずは、G-03xの出力を176.4kHzに設定。

# Jormaからショップオリジナルケーブルへ変更。
 音は太くなり艶やかに感じる。しかし、細かいところは出なくなっていて余韻が減る。解像度も低下、低域も弱くなる感じに。

# ショップオリジナルケーブルからStereovoxに。
 余韻や低域は同じかやや良いか? 解像度は少し良くなって、音は細身に。

# StereovoxからEsotericに。
 空間が全体に濃くなって濃密、艶ややかな感じに。解像度や低域も少し良い?

# EsotericからJormaに。
 艶は少し無くなるが、余韻は若干増えて低域も少し締まる(もしくはEsotericより出せていない?)印象。音が弾むような感じがある。

続いて、G-03xの出力を44.1kHzに設定。

# Jormaから再びEsoteric。
 若干抜けが悪くなる。ただそれ以上に濃く濃密で艶やか。音は少し丸くなる。

# EsotericからVan Den Hulに。
 若干音量が大きくなったような印象。空間は広がるが、ボーカルの存在感は薄くなる感じ。余韻と言うより響きが中高域で多めなる。低域の量感は出てる感じ。解像度は保っている。

# Van Den Hul からXLOへ。
 響きは同じくらい。空間は少し狭くなって元に戻った感じ。低域の量感も減少。音は柔らかく聴きやすい。

# XLOからStereovox
 少し重心が上がった感じ。低域が少しでなくなっている。

# StereovoxからJorma
 空間は一回り広くなる。重心下がる。全体に解像度向上。

# JormaからEsoteric
 さらに若干重心が下がる感じ。気持ち抜けが悪くなる。解像度は同じくらい。少し濃くなって艶がでる。空間は僅かに狭いかも。

 アッサリとまとめると癖が無く無難なStereovox HDXV、基本性能と音楽性が共に高いJorma Digital、濃く艶やかで高性能なEsoteric 7N-DA6100って感じでしょうか。ちなみに価格は、Stereovox  < Jorma Digital < Esoteric 7N-DA6100 です。その後にStereovox XV2も追加購入しているのですが、HDXVより良くなっていた印象です。

 ちなみにJorma Digitalと同価格帯のStealth Audio Varidigも試聴して、自分が導入したのはJorma Digitalです。もちろんStealthも悪くなかったんですが、ただのVaridigだと解像度とかもJorma Digitalと比べて大差なく、ちょっと響きが強すぎる感じでした。もちろんVaridig Sextetまでいくと違うかと思うんですが…。

 その後に Nordost Valhalla Digital も購入しました。簡単に比べて書くと、やや暖色で音楽性が高く弾むよな感じのJorma Digital、よりハイスピード&ワイドレンジで高解像、フワッと空間が広がるNordost Valhalla Digitalって感じです。

Esoteric G-0Rb

 時間軸は前後しますが大ネタから。次に強化するなら、クロックかBiAMPかな?と思ったのが震災前。G-03Xにクリーン電源を入れても思った程じゃなかったので、ルビジウムを借りてみました。ルビジウムといえば、まずはEsoteric G-0Rbかな?という訳でお借りして自宅試聴に。G0rb

 写真は通電中で上がG-0Rbで、下がG-03xです。分かりやすく言うとG-0Rbはルビジウムの振動(極めて安定)を基準として作られている時計、G-03xは普通の腕時計などと同じように水晶の振動を基準として作られている時計です。ただし、G-03xは水晶の振動を安定させるために、水晶を保温槽に入れて温度を一定に保つようにしています。なお、オーディオにおいてクロックがなぜ重要かは、オーディオ品質とクロックジッターに分かりやすく書かれているので興味のある方は読まれてみて下さい。

 さて、G-0Rbは通電後48hr待って試聴開始しました。すると…う~ん。これは良いかも。全体に解像度というか焦点が合う感じで、より奥行き感も出てきます。そして細かいところまで描写されるようになって、なんともつややかな感じに。変化の度合いとしてはそれ程には大きくないので劇的かと言われると難しいですが、ちょっと麻薬的な魅力があって気持ちいいです。

 色々と聴いていくと録音の良いCD/SACDだと、176.4kHzか88.2kHzが良く、イマイチなCDだと44.1kHzか88.2kHzが良さそうです。ネガを探したのですが、ダメダメなCDでも44.1kHzで合わない物は無さそう。本気で返すのが惜しくなってしまいましたが、G-03xと比べなくても恐ろしい価格で…。

Ayre VX-R & MX-R BiAMP その2

 気持ちを切り替えて、MX-RとVX-Rの比較も含めて試聴し直し。まず、VX-R単独にして頂きました。環境もあると思うのですが、802SD相手では力不足で明らかに鳴らせていない感じに。他にはMX-Rに比べ抜けが悪い(エージング不足?)感じでしたが、音色や雰囲気はMX-R+VX-Rと同じと感じました。ただVX-Rの実力を試すならもっとコンパクトなSPで鳴らした方が良さそうです。

 続いてMX-Rに変更。さすがに、VX-Rとは駆動力の差は明かでソコソコ鳴るようになります。抜けの具合は違いますが、音色や空間の出方などはVX-Rと同じ傾向。まあトランスの数が半分なだけで、回路は同じだから当たり前かな。ただVX-R+MX-Rを聴いた後だからか、なんか家と比べても鳴らせていない感じで駆動力が不足しているように感じてしまいます。以前にBoulderの怪力アンプと聴き比べた感じだと、N802クラス相手に不足は無いと思うのですが…。

 担当さんからは、最後にBiAMP聴いて変えるのは止めとけばぁ?とか言われましたが、最後に再びVX-R+MX-Rに。やっぱりすごく良いです。気になった音色や空間の雰囲気などはVX-RやMX-R、BiAMPで同じ傾向でした。BiAMP(2台のアンプで1台のスピーカーを鳴らす事)は同じアンプじゃなきゃだめかと思ってましたが、同じ回路構成のVX-RとMX-Rなら上手く行きそうです。

Vxm2

 手前の幅広がVX-R、奥の細身がMX-Rです。MX-Rはモノラルアンプなので、左右のスピーカーを鳴らすのに2台必要です。VX-RはMX-R2台を合体させて1台にした感じです。MX-Rと比べ厚さや奥行きはそのままで幅だけ大きくなっているので、ちょっとバランスが悪い感じにも思えます。まあMX-Rを見慣れているからかも知れませんが…。

 自宅に帰って怖々マイシステムを聴いてみました。MX-R単独でBiAMPの時の様に鳴りきっている感じは無いですが、鳴っていない感じはしません。むしろ外部クロックがあるためか焦点や奥行き感などはマイシステムの方が良いかも。ちょっと安心しましたが、3月31日まで24回払い金利無し!とかやってるみたい。VX-R+MX-Rめちゃめちゃ良かったからなぁ…。どうなる?どうする???

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