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2010年2月の3件の記事

Fairy MKII 試聴。

 光城精工のFairy MKIIを試聴しました。よく考えたら、前にも初代を試聴させて頂いてました。以前の試聴で設置は大事ということは学習したので、今回はリグナムバイタの板を用意しておきました。

Fairy

 ちなみに、DA-7050Tは付属の足をスパイクに変えてイルンゴのボードに載せてます。現状はDA-7050TからプリとCDPに電力を供給。今回の目的はDA-7050Tとの直接比較では無くて、クロック(G-03X)もクリーン電源に繋ぐとどうなるか、CDPとプリを別々のクリーン電源に繋ぐとどうなるかです。ちなみに、DA-7050Tの電源ケーブルは驚異(狂気?)の新兵器を導入。フェアリーにはBMIのHammerhead Silverを繋ぎました。

 まずクロックのみ繋いで数日放置。on/offで比較できないので、記憶との比較ですが若干解像度が上がって空間の奥行きアップというクロックの効果がアップしたような印象でした。ただ、フェアリーの癖かハッキリしませんが、良くも悪くも全体に音が濃くなるような。

 続いてCDPもフェアリーに繋いでみました。すると、クリーン電源に繋いだ電源ケーブルの差か解像度は若干下がって、最低域も若干出なくなった感じ。ただ、DA7050TでHammerhead Silverと驚異(狂気?)の新兵器をつなぎ替えた時よりも差は少ない印象なので、フェアリーは健闘していると思います。以前に初代を試聴したときより好印象で、Mk2になって性能アップみたいですね。ただ、やはり音が濃くなる感じで、大げさに例えると水彩画が油彩になったような。以前だと良さそうですが、新兵器導入後だと自分にはちょっとくどく感じてしまう所もあります。

 光城精工の担当者さんにお聞きしたところ、「Aray6はさらに洗練された感じで音の傾向がフェアリーとはちょっと違う」とのこと。また、「Mk2になって、DA-7050Tと比べても明らかに良くなってると思う」とのことだったので、次はAray6も試聴させて頂くことに。

 ちなみに、Mk2になって定価が大幅アップしている件についても突っ込んでみたのですが、「直販では値引けないので値引いてくれるショップを探して購入して欲しい」「Mk2ではパーツの見直しに加え…とかしていて製造コストはアップ」とのこと。Mk2の進化はオーディオ心をくすぐる内容だったことを追記しておきます(^^)

SPセッティング再考。

 もう去年ですがFusion Audioケーブルの試聴を依頼されたので、その前にセッティングの確認を思って周波数チェックを行ってました。初めはAVアンプの自動補正用についてたマイクを使ってたんですが、煮詰まってスタンドとマイクを購入。満足感はありましたが、落ち着いたらスタンドとかちょっと邪魔だし、結果的にはAVアンプ(パイオニア)付属のマイクでも大丈夫そうでした(^^;)

 以前に試聴位置を変えて測定して試聴位置を仮設定。SPの位置を動かして測定して、仮SP位置仮決定というところまで進んでました。今回も同じプロセスを行いました。まず試聴位置を変えて測定して試聴位置を決めて、次にSPを動かして…。繰り返せば収束すると考えているんですがどうでしょう???
 ちなみに普通の形状であれば、HOTEIさんのHP(セッティングのノウハウなど貴重な情報満載です)にSPと試聴位置をシミュレーションできるソフトがあります。

 さて今回の結果です。相変わらず試聴位置は前後すると結構変わりました。部屋は水平も垂直もL字型で、部屋の中央に近い右スピーカーは位置を少々変えても変化は少ない感じです。一方で左は動かすと結構変わるので、まず周波数特性の良い位置で左SPを決めました。結構フラットに出来たかな???

Sp_l

 試聴位置の問題もあるので、左SPを決めると右SPの位置はほぼ自動的に決まる感じですが、結果的に右SPはほとんど同じ位置でした。

Sp_r

 左右を重ねると…

Sp_lr

 250hz以上は左右の特性も同じような感じになってます(^^) でも、100-200hzは左右差がありますね(-_-) 

Fusion Audio & Silent Source たっぷり試聴!

 電源ケーブルの試聴依頼が舞い込んできました。なんかちょっとデジャブ&2年?遅れな感じですが、こういうのは嬉しいですね。家に来たのは、Silent SourceFusion Audioのケーブル達です。

Fusion

 以下、簡単ですが駄耳での感想です。まず、CDPにStalth Dreamと入れ替えてACケーブルを順次聴かせて頂きました。なお聴く前に半日はAVアンプなどで通電してあります。試聴ソースは、綾戸智恵のLIVEが中心です。

# Silent Source The music Reference

 音域はナローで細かい音が出ていない感あり。奥行きも浅くなるような。ただ音像はコンパクトにまとまっていて、音はやや硬質な印象を受けるもクリアで透明感があってエッジが効いた感じに。

# Silent Source The music Reference High current

 同じシリーズでも、こちらの方が解像度も良く音域も広がる。やはり細かい音が十分に出てない感じで余韻も減ってしまう感じがするが、こちらは音がクリアなだけでなくエネルギー感もある感じ。全体的にHigh currentの方が好印象でシステムによっては上手く効くかも。

# Fusion Audio Impulse

 解像度はsilent sourceの2本より解像度は上で音域も広がる。Dreamと比べるとやや解像度down、空間・音域はやや狭く、音像もやや大きく。ただ、ボーカルのエネルギー感はアップ。最低域は出なくなっているが、ベースとかも力強く感じる。女性ボーカルも全体にエネルギッシュになるが、変に明るくなったり太い声にはならないので、これはこれでありな感じ。

# Fusion Audio Enchanter

 impulseと比べて何も良いところがない…と思ったら、パワーor電源用でした(^_^;) CDPをDreamに戻して、CDPとPre用に使っているDA-7050TにBMI hammerhead silverと入れ替えました。結果は、impulseと同じような感じ。余韻が減ってしまって寂しい感じがしてしまいますが、エネルギー感や中低域の厚さは良いかも。パワーアンプに使ってみたい感じですね。

 続いてCDPとDA-7050TのACを戻して、CDP->PreのIndraと交換。

# Fusion Interlocker XLR

 ACと同じ方向の変化なんですが、より音が硬い感じが耳に付いて、解像度の低
下とか弱音が出てない感じが強くなってしまいます。Indraと比べるのは厳しい
感じでした。

 個人的に魅力を感じたのは、Fusion Audioです。全段に使うには解像度がもっと欲しい感じですが、エネルギッシュな感じはパワーアンプとかには良いかも。MX-R気に入ってますが、モノアンプ(2台で一セット)なので電源ケーブル試しにくいのが難点ですね~

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    川江美奈子: letters
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  • 寺井尚子 -

    寺井尚子: ライムライト
    バイオリンメインのジャズカルテット。ムーディなPreludeからアグレッシブな演奏のChacomeなど、おなじみの曲が揃っています。。スピード感やキレ、バイオリンの響きなど、チェックに最適。お勧めの一枚です(^^)/

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