フォト

このブログを検索!

音楽ショップ

  • HMV検索
    検索する

雑記帳・足跡帳

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月の6件の記事

Aug-Line Horus

Horus_indra  順番が前後しましたが、久々?にこのプログらしいケーブルネタを。

 先日ご報告した後に追加でもう一本Horusをお借りして取っ替えひっかえチェックしました。比較対象は我が家のIndraとパイプシールドSEです。

CDP-Pre;Stealth Indra
Pre-Power;Aug-Line Horus
Power-SP;Stereovox LSP-600

 この状態からIndraをHorusに変えると…グッとボーカルの力感が強まります。中高域の解像度は同等かIndra以上でしょうか。弱音までHorusの方が細かく聞こえて力感が強いこともあって、ボーカルの存在感は一枚上です。低域の情報量もSEより一段良くなった感じでIndraに比べ遜色を感じません。それに音場の広さも互角でしょうか。ただ、2本同時に使うと高域の抜けが悪く感じます。カーボン版のIndraも特別抜けが良いことは無いと思うので少し気になる点かな。ただ、2本ともエージングが不十分なのでエージングが進めばある程度は解消すると思います。

 次いで、HorusをパイプシールドSEに交換。比べると全体に解像度は甘く感じますね。しかし、その分はボーカルの力感が強くなるので、ボーカルメインならばHorusよりSEもあり。うちもMX-Rが来る前ならSEを選んでたかも…。

 再びIndraに。SEと比べるとやはり低域を中心に解像度が上がる感じですね。あと、Indraのキャラとして感じたのは、音が空間に満ちる感じが強い事。これはこれで気持ちが良いです。Indraはコネクタの向きの問題でCDP-Preにしか刺さらなかったんですが、Indra、Horus、SEを順列組み合わせで贅沢に試しました。その結果は…

 色々とドナドナして、やっぱり購入しちゃいました!色々聴いて一番気に入ったのは、Indra+Horusです。順当な?組み合わせに落ち着きました(^^)/

fo.Q SH-22

 一晩寝て考えました。50hzの干渉はラック自体が共鳴しているのでは???と。そこで、ホコリを被っていたSH-22と逸品館のマグネシウム合金?ボードを引っ張り出して、ラックに載せたところ少し良いようです。

 そこでSH-22を2組注文してみました。週末には来るようなので試してみます。でも、これで効果がハッキリすれば、Vent用ポールの移植計画推進かなぁ…。

我が家の周波数特性チェック。

 先日お邪魔させて頂いた時にFocalのテストCDを勧めて頂いたので、さっそくゲット。細かくテストトーンが入っていて、ザックリと周波数特性をみるのに便利。まあパソコンでファイル作って焼いても良いかとも思いますが、思ってもなかなか実行に移せないんですよね。

 さてチェック。ボリュームをあげて聞いていくと、我が家は50hzに谷があるようです(>_<) ヌリカベを置く前には無かったような?と思ってヌリカベをどかしても、やはり谷あり。夜中でボリュームをあげないでチェックしたから、初めは気づかなかったのかなぁ…。

 リピートして部屋をウロウロしてみると、SPの間にあるラック周辺で音が大きく聞こえてます!逆に他ではほとんど聞こえません。他の所で音が聞こえないので部屋の定在波では無いですよね。するとSP後方の壁反射との相互作用?…でもSPと壁の距離は1.4mなので計算すると333m/s÷(1.4m×2)で120hzが大きく60hzが小さくなるはず…。

 ならば共鳴?…「干渉物の無い開けたところにあって空洞の多い多層構造物」って中央に置いてあるクアドラスパイヤか!?さすがに台風が来るわけでも無いので、棚板を外して実験する気にもなりませんが、原理は物理でやった気柱振動ですよね?そうすると、ラックの全長は1.6mで両端開口だから、基準振動は100hz(333m/s÷(1.6m×2))…。

 結局なんで50hzが干渉されてるのか分かりませんが、雑巾のようになったミスティークホワイトを引っ張り出してみたいと思います。

ヌリカベ登場!?

Kabe01 S洞邸と惣野邸を訪ねて感じたのは、部屋の反響がある程度ある事。惣野さんのお話だとある程度は反響がないと音楽が楽しく聞こえないそうです。

 我が家はかなりデッド。おまけに、左は板戸なんですが右は空間が開いているので左右差も大きいです。思いついたのは音響パネルの設置。有名なのは、QRDとサーロジックですが、QRDは高価だしサーロジックのパネルも居住空間との調和を考えると難しい面があります。そんなわけで、Eighth NerveのフロアスタンダーRCを導入しました。

 以前にコーナーRCを導入した時にも一緒に勧められたんですが、その時は白いモノリスというかヌリカベがリビングに居るのは抵抗を感じたんですよね…。なんか段々と神経が麻痺している自分が怖いです(^^;)

 さて、気を取り直して位置を調整しつつ試聴に入りました。今まで散々試したケーブルなどの変化と違って評価が難しいんですが好ましい方向です。左右からの音の反射が多くなり、若干forcusが若干ぼける感じもあるんですが、それ以上に音場が強く感じられてボーカルの勢いも感じられます。特に録音がそれ程よくないCDが今までより楽しく感じられます!

S洞邸!

San_1_2  N802繋がりでお邪魔させて頂きました。部屋に入ってビックリなのは、Steinway!私も聞いたことがあるグランドピアノです。そのSteinwayが両脇に従えるようにN802が設置されてます。機器はアキュフェーズでまとめられ、ボード類はBDR。そして、ケーブルはオーグラインのHorusとIsisを一気に揃えられたとのこと!う~ん凄い。

 試聴位置に座らせて頂くと、予想以上にピアノの存在感が強いです。むしろ何か一曲弾いて貰いたいような…と思いつつCDを聴かせて頂くと、おおっ!ちゃんと定位して、目をつぶるとピアノの真ん中にボーカルが歌ってます。なんで真ん中にピアノがあるのに、ちゃんと定位するんだ?とハテナが頭に浮かびますが気持ちよく鳴っています。それに、実際にピアノの音とN802から出る音を比較させて貰ったりと貴重な体験をさせて頂きました。

 続いてMrEによる簡易電源工事がスタート。ブレーカーと壁コンが対策され一気にS/Nが高くなってました。う~家も白くしてほしい(謎)

惣野邸!

 先日、International Audio Showにも顔を出したんですが、それ以前にネタが山積。軽く感想を書くと、LinnのDSは真価判らず、ナスペックのブースは好印象、BerkeleyのDACは良さそうな感じですが、値段は100万くらい???など。詳しくは皆さんレポされているので、ここではパスさせて頂いて遅くなりましたが続編です。

Sono_1_2

 お邪魔させて頂いたのは、驚愕の惣野邸。自作されたホーンのシステムで、Viora Bravoを4台!使ってマルチアンプで駆動されてます。CDはレビビンソンのセパレート、プリもViora Sprito、チャンデバもViora。最近、レビンソンの努級プリからSpritoに変えてバランスが崩れていたのが、やっと納得のいく音が出るようになってきたとのことです。

Sono_2   色々と聴かせて頂いたんですが、臨場感が凄いんですよ。私は音像が小さい方が好きなんで音像は少し大きめに感じましたが、S/Nも高く空間表現も秀逸。そしてなにより定位もしっかり。ホーンってカバみたいな音像で定位しないモノと思っていましたが、使いこなせばこんなに魅力的なSPとは…ビックリです。
 しかも、エネルギッシュなのに古内東子さんのCDも変に明るくなる事も無く、録音が悪いCDだって気持ちよく鳴るんです。いやぁ本当に良かったです。その事を惣野さんに伝えたら、「喜怒哀楽」がきちんと表現できないシステムは音楽がちゃんと鳴ってくれない。喜怒哀楽の中では「哀」を表現するのが一番難しいとのこと。なるほど~。

 そして最後に危険なCDをかけてくれました。それは、The Judds Reunion LiveというライブCD。とっても惣野邸で聴くと楽しいライブで、武道館にいるような広さを感じさせるんですが…。

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

Rakuten 広告

ひとこと

  • 【本ブログの引用、リンクなどについて】
    リンクはアフェリエイトのみとか不適当と思われるサイトを除いて基本歓迎ですので、ご連絡下さいね。相互リンクして、音楽とオーディオを盛り上げましょう(^^)/ なお、ヤフオクの商品紹介などで無断に引用することはおやめ下さい。(相互リンクなど交流あれば、OKです)
  • 2016/05/23
    憧れだった専用分電盤も馴染んできたようです。PCオーディオと合わせて、Nautilus802再稼働中です(^^)/
  • 2015/05/28
    スマホで表示すると、変な広告が入って目障りだったので有料版に移行しました。少しスッキリ?複数のブログ持てるようになったので、オーディオ以外のブログも作ってみました。基本的には、自分が気になって(欲しくなって)調べたお買い得情報など<

    目玉親父の物欲ランドす。ぼちぼちと更新しますので良かったらのぞいてみて下さいね(^^)/

  • 2014/06/16
    お勧めのCDなどを紹介するストアページ作りました。徐々に充実させていきますので、よろしくです。
  • Coming soon!
    Nordost Odin 2、Crystal Cable Absolute Dream interconect、Chikuma Possible-4G、CENTAUR CENTAUR Mono

おすすめCD/SACD

高音質定番CD/SACD

  • : お勧めCDストアページも作っていますので、良かったチェックして下さいね(^^)/
  •  -

    : マスタリング・エンジニアが教える 音楽の聴き方と作り方 (CD-EXTRA付き)
    付録のCDと共に非常に実践的な聴き方&音のとらえ方がセッティングのやり方と共に解説がされています。おすすめです(^^)/

  • リンダ・ロンシュタット&ザ・ネルソン・リドル・オーケストラ -

    リンダ・ロンシュタット&ザ・ネルソン・リドル・オーケストラ: ホワッツ・ニュー(SACD/CDハイブリッド盤)
    ジャズのスタンダード・ナンバーをリンダが歌った名盤中の名盤。1曲目のWhat's Newが流れ始めた途端にノックアウトされますよ。低価格で購入出来るうちに是非!

  • 美空ひばり -

    美空ひばり: "オリジナルベスト50~悲しき口笛,川の流れのように"
    ひばりさんは、システムが良くなれば良くなる程に歌唱力に凄みが増しますね。このCDはマスターを忠実にCD化したようで、変な加工なく音圧は低め。そのためボリュームを上げたときのダイナミックレンジが優秀。バックも当たり前のようにオーケストラレベルで演奏されてます。「川の流れのように」や「愛燦燦」をステレオサウンドの高額なCD-Rと比べましたが遜色なし。私の必須チェックCDです。

  • Celine Dion -

    Celine Dion: New Day Has Come (Ms) (Sl)
    セリーヌ・ディオンの産休復帰第一弾アルバム。All The Way...A Decade Of Songと共にSACDの中でも高音質です。かなりプレミア付いていてお勧めしにくいですが、今から入手を考える場合はヤフオク!も含めて焦らず探してみてください。

  • Sarah Brightman -

    Sarah Brightman: The Very Best of 1990-2000
    初期の日本未発売のベスト盤。【Fly】【Time To Say Goodbye(Timeless)】【Eden】【La Luna】を一枚にした感じですね。非常にまとまりが良く、音質も良いのでお勧め。空間表現やサラの歌声のチェックに使っています。

  • 綾戸智絵 -

    綾戸智絵: LIVE!
    ジャズですが、お笑い満載で聴いていて楽しい1枚。ディナーショウ?の雰囲気(拍手や食器の音など)のチェックと共に、楽しくノリノリで聴けるかどうかの確認に使っています。

  • 川江美奈子 -

    川江美奈子: letters
    中島美嘉、今井美樹、平原綾香、一青 窈などへの提供曲のセルフカバー。ピアノの弾き語りですが、非常に音質の良いCDです。ボーカルの情感のチェックに使っています。letters2~愛に帰ろう~と共に女性ボーカル好きならおすすめですよ(^^)/

  • Holly Cole -

    Holly Cole: Don't Smoke in Bed
    ジャズファンで無くても聴きいる一枚。音質的にもリンク先のアメリカ版がお勧め。多くの方には何を今更って感じだと思うのですが、まだの方はぜひ聴かれて見てください(^^)/

  • 寺井尚子 -

    寺井尚子: ライムライト
    バイオリンメインのジャズカルテット。ムーディなPreludeからアグレッシブな演奏のChacomeなど、おなじみの曲が揃っています。。スピード感やキレ、バイオリンの響きなど、チェックに最適。お勧めの一枚です(^^)/

e-onkyo

Google 広告