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2007年3月の9件の記事

N802スパイク化!

 先日オフ会と言うより、ほぼ我が家のSPをスパイクにする為にk1xv1xご夫妻とへい。さんが我が家においで下さった。SPを出すときも大変だったが、あの作業は御3人がおいで下さらなければ不可能だっただろう。しかも、お土産まで頂いてしまった!ちょっと感謝の気持ちを言葉では表せないぐらいだ。

 さて、k1xv1x夫妻より少し早くへい。さんが到着。挨拶もソコソコに、まずはへなちょこな足下のまま音を聴いて頂く。ちなみに音に厚みが増して好印象だったNBSのBLを使ってドーピング状態だが…

「…微妙」

 うわっ思いっきりダメだし。でもハッキリして助かる。低音出てない&高域が目立たないらしい。そりゃダメダメだ。でも低音は不足って思ってたけど、高域は意識してなかった。そういえば、シンバルとかの金物の音ってほとんど意識して聴いてなかったなぁ。ついでk1xv1xご夫妻も到着。やっぱりダメダメらしい。皆さん8TCは無いでしょ!と口を揃えて仰る。確かにSPケーブルは後回しにしていたのだが…。

 まずはケーブルでの変化をと言うことで、へい。さんにお持ちいただいた、ケーブルを聴かせて頂く。まずオーグラインの代わりにStelth Indraにすると、解像度があがり少し音が締まる感じだ。少~し高域も出てきたかも。次いで、8TCの代わりにKS-3035を…うぉ!こりゃ凄い。中高域を中心に空間がさらに広がって低音も少し出てくる。解像度ももちろん上がる。う~ん…こりゃSPケーブル変えなきゃダメだな(^_^;)

 さて本日のメインイベントに。ちなみに今回は、メーカーに問い合わせたところ問題なく使用可能とのことで、現行の800シリーズ用のスパイクキットを使用。SPのボードには、MysticWhiteをフローリングの上にひいてKRIPTON AB-3000を使用。スパイク受けは無しで、そのままボードにスパイクを立ててみた。なお、キャスターは、へい。さんのプログにもあるように…な感じだった。B&Wもちょっと考えてくれれば良いのにぃ。
 手順は、①スピーカーを一度ソファに倒してキャスターを付ける。 ②古いスパイク受けを使って一度ボードに下ろす。 ③位置決めをしてスパイク受けを抜く。と言う手順だ。我が家の事だというのにk1xv1x奥様の声援の元に、へい。さんとk1xv1xさんがほとんど実際の作業をして下さってしまった。済みませんです。次回に備え体を鍛えますm(_ _)m

 さて音の変化はと言うと…凄い変化って当たり前?でも、ボードの選択or下にMysticWhiteをひたのは失敗だったかも。かなり音が吸われた印象がある。でも、今までより明らかに濁りが減って解像度も上がり見通しが良くなるっているぞ!

 でも、やっぱりダメらしい(>_<) どうも解像度が不足し過ぎとのこと。k1xv1xさんはラックをしげしげ見てコンコンし、ラックの音がしてしまっているのでは?と。そして「大理石?御影石?を機器の下に置くと一枚ベールが取れるだろう!」との有りがたい御宣託を頂く。そして「さらにもう一枚ベールを取るには、へい。さんのプログを参照するべし!」との事だ。

 オフ会後に早速SPのセッティングを調整。PowerのACをTaipanに戻しチマチマ位置を変えてみて、結局は気持ち前に出して内振りになった。この位置だと…

  • 古内東子/カシミヤ…おおっボーカルが前に来ている!!!NBSのBLを外したのに。それに今までより明らかに見通しが良い。
  • 綾戸千絵 / Live!…ボーカル・客席との今までより近くなっている。もう一歩で客席の中に入れそうだ。客席は3列ぐらいか。拍手などは定位が良くなってリアルになってきている。ピアノの鍵盤を叩く感じも少し迫力が出た。
  • LaShell Griffin / Free…今までは、サイドボーカルがメインボーカルより前に出ていたのが、メインが前に来て横にそろった感じだ。

 スパイクにしてあちこち良くなったが何よりボーカルが前に出てきたのが嬉しい。次はベールを剥がさねば。この時点では、へい。さんの「デッド or 嗚呼!ライヴ」連載途中であったため、まずは大理石と御影石のボードをゲットしてみよう!

Taipan防衛戦。 Round.1

 電源ケーブル好きとしては、パワーアンプのACが弱点に思え強化するべく色々とお借りした。k1xv1xさん邸でのoff会や先日のライブで濃く熱い音が欲しくなったので、濃く熱い音とくればまず思いつくNBS、タイパンと同じシュンヤタの最上位のアナコンダ、中高域の艶が絶品と評判のカプトの豪華4本。試聴前からタイパンの敗色濃厚である。

#JPS Kaptovator

 時間も無いので早速Taipanと付け替えパワーアンプに繋いでみる。

  • 古内東子/カシミヤ…空間はTaipanと同じくらいで、口元も大きくならない。中高域は非常に滑らか艶やかで得難い魅力を感じる。でも少し腰高な感じかな…。
  • Celine/A New Day Has Come(SACD)…やはり腰高な感じ。バルハラみたいに中域に厚みが出たりはしないようだ。本当に滑らかで、なんだか歌がゆっくりになったように感じる。
  • 綾戸千絵 / Live!…ボーカル・客席との距離感は同じくらい。滑らかで声も若返った感じ。ちょっとマッタリした感じでジャズの熱気は感じにくいが、コレはコレで悪くない感じだ。

 これは魅力的だ。以前にお借りしたバルハラACと比べ中低域の厚さは感じないが、中高域の滑らかさ・艶やかさは一枚上手。ただ、うちのシステムが低音をシッカリ出せてない為だと思うが、どうも低音が減少して腰高な感じになる。う~ん。

#NBS Black Label

 次にNBSのBLへ。これは音の違いに驚いてまとめてメモったので全体の印象を。
 …これは凄い。なんと言っても空間が濃い!中低域は少し前に押し出されて来て、低域は気持ち多めだが緩まない。今まで引っ込んでいたボーカルも前に出てくるぞ!それにボーカルもリアル。ピアノの鍵盤を叩く迫力も出てきた。しかも空間も狭くならないし口も大きくならない。特に明るくなったりせず濃くなるだけのようだ。昔はパスしたかも知れないが、今はこの空間の濃さが気持ちいい。

#Shunyata Research Andromeda VXα

 NBSのBLは何時までも聴いていたくなったが、とりあえず次へ。こちらは時間が無くパッと聴いただけだったので全体の印象を。
 …音が細かくなって、空間も1回り広がり良い感じ。今までなら、この音が一番好きだったかも。ただ、タイパンと比べると繊細な分だけ音が薄く感じでしまう。プリがDream2本でなければちょうど良かったかも。惜しい。

 3本とも魅力的だが今はNBSのBLかカプトにひかれる。実は、NBS STATMENT EXTREMEもお借りしたのだが、時間切れでチェックできず。続きは激動のSP足元対策後に。

古内東子live!

 凄い良かった。でも、まず初めに感じたのがDreamACじゃなくてアレグロだったぞ!って電線病も極まってますね(^_^;)

 ちなみに、新譜を買ったのではなくライブに行ってきたのですよ。念のため(^_^;) 実はライブに行くのは初めてだったのですが、ホントに良かったぁ!!! 席も本人から5mぐらいの所で最高のポジション。でも舞台の上にSPがあり左右の定位は合っていたのですが、ピアノの弾き語りの時は東子さんの遙か頭上で定位してて今一つ入り込めませんでした(>_<)

それでも非常にトークも魅力的で歌唱力も存分に堪能できました。実はライブに行く前はもっと切々な感じで歌われると思っていたのですが、かなり情熱的に歌われてて驚きました。イメージしてたのがDreamACだとすれば、実はアレグロだったって感じですって例えがアレですが。でもDreamAC2本目も買っちゃたしなぁ…どうしよう。

XLO Brun-in CD

Xlobrun  K1xV1x&ハンコック邸のオフ会でお勧めされたCD。有名だったので気にはなっていたが、あんまり見かけもしなかったのでスルーしていた。

 多くの方は今更とお思いだろうが、このCDには再生するとシステムの消磁をするというTrackや、話しながら前後左右に動いて定位のチェックに使えるTrack、システムのBrun-inのTrackなどが収録されている。この消磁は我が家は今まで全くしてこなかったためか思った以上に効果的だった。まだ試してない方は、かなりお勧め。
 また、話しながら移動する様子は聴いていて面白い。我が家では左右はまずまずだが、前後が苦手なようだ。一番後ろまで下がると、かなり下がった感じはするのだが、だんだんと下がって行く感じは無くマイクの前にいるかずっと後ろかという感じ。Dreamで左右の音場は広がったので、今後は前後の音場にも注目せねば。

 ちなみにCDの上に写っているのは、これも有名?なQUADRASPIREのインシュ。送料の関係で同時に買ってみた。5cmの物は大きいかなぁと思い2.5cmのにしたのだが、少し小さかったかも。あと、やはり割高に感じるなぁ…。

来た~

Dream_pre  最低限の迎撃態勢を整えるべく急遽導入を決定した青黒のACケーブル。予想外に早く、なんと頼んで1週間後には届いた!さっそくエージング開始だぁ(^^)/

Nordost Valhalla AC

 Dreamの最大のライバル?共に音場系最高峰と名高いACだ。DreamACを考えるなら当然こちらも候補に挙がってくるだろう。さて時間も無いので早速試聴開始だ!まず、CDP&Pre/ Dream digital、Power/ Taipanの構成から、PreのDreamと入れ替えてみる。

  • 古内東子/カシミヤ…中高域は滑らかで繊細。しかし低域は無くなって感じる。空間もDreamに比べ広がらない…。
  • Celine/A New Day Has Come(SACD)…中域から高域はやはり滑らか繊細で気持ちいい。中低域が厚いのかメリハリが付いて感じるが、低域は広がらず少し中央に集まった感じだ。
  • 綾戸千絵 / Live!…ピアノの鍵盤をを叩く感じなどはDreamよりリアル。アタック感があり気持ちが良い。全体に音は滑らかで響きが軽~くのっているようだ。

 これは微妙。中高域の滑らかさは得難いしアタック感も捨てがたい物があるが、Dream2本で足下まで広がる空間を味わうとPreでの厳しいか。それでは、PowerのTaipanと変えてみると…

  • 古内東子/カシミヤ…やはり中高域は滑らかになる。解像度は保たれているようだ。だが足下まで広がっていた空間は、その足下の部分が無くなって寂しい。上の方は変わらないが…。
  • Celine/A New Day Has Come(SACD)…音が少し弾むような感じになってって、ドンがドムって感じになっている。しかし、低音は団子になって解れていない感じだ。空間の広がりはカシミヤで感じたのと同じ。中高域は同じくらい広がるが低域は広がってない。
  • LaShell Griffin / Free…セリーヌの時と印象変わらず。

 う~ん…相性もあるのかTaipanが予想以上に健闘した。PowerAMPに試す前は、Dream2本にValhallaか!同時にボーナス2回払い購入ってそんな無茶な!?と勝手に盛り上がっていたのだが(^_^;) 最後にCDPのDreamACと入れ替えてチェックしてみよう。

  • 古内東子/カシミヤ…ボーカルの位置は若干後ろに下がった感じだ。口の大きさは変化は無さそう。空間の広がりも広がる方だと思うが、Dreamと比べると若干狭い。また低域はゴッソリ無くなる感じだ。しかし、中高域は繊細かつ滑らかで他では得難い魅力を感じる。
  • LaShell Griffin / Free…どうも低音がキチンと分離できていないように思う。でも歯切れは良く感じる。ボーカルの位置もやや後退するが、あまり気にはならないかな。
  • 綾戸千絵 / Live!…足踏みの音も薄くなってしまい低音が出てないと思う。しかし、ピアノの鍵盤をを叩く感じなどはDreamよりリアル。アタック感がありこれが歯切れの良さに繋がっているのかも。

 我が家での印象は、DreamACに比べ低域の描写は劣るが、中低域は厚く歯切れが良い。また、中高域はDreamACに比べるとやや狭いも空間は十分に広がり繊細で滑らか。色彩感の向上は感じないが、この滑らかさと歯切れの良さは魅力的だ。

 なおValhallaの低音はキチンとケーブルを浮かせないと出ないとのご指摘を受けた。試聴時は床には付かないように気を付けてはいたが後ろの壁には付いていました。ケーブルは細身だが割と硬く捻りにくいので、スペースの関係上完全にFreeにするのは厳しかったです。Dreamはもっと言うことを聞かないので、兎に角コンセントと機器に抜けずに刺さってる事が最優先になってます(^_^;)

我がふり直す。

 トラックバック先は多少の無知と論理展開の飛躍があると思う。まあ私も聴覚や視覚の専門家では無いが、教科書的な生理学の範囲でみても首を傾げる点が多い。もちろん同意できる点もあるし最後のまとめにも異存は無いが、前提や途中の議論に問題が有あり。以下に気になった点を記載しておく。

<まえがき部分>
 音響心理学に根拠を求めているが、心理学は完全な定量や証明は難しいのでは?そもそも心理学は文系でしょ。良いように解釈できるけど…。
 MP3は脳でな無く、感覚器である蝸牛のメカニズムを利用しているのでは?有る周波数を感知する細胞が興奮すると同時に前後の周波数を感知する細胞の興奮を抑制する。したがって、ある周波数で大きな音を聴いた場合に近くの周波数の細かい音は感知しにくくなるというメカニズムを応用していると思うのだけど。大脳の話では無いでしょ。

<記憶の仕組み>
 特に意見はない。

<脳に「絶対値」はない>
 言葉自体は正しい。特に視覚の場合は認知の過程で多くが補正されている事はその通りでビジュアルには当てはまると思うが、オーディオまで一括りに出来る事では無い。もちろん、どれを聴いても同じような文学的な表現しか書かないオーディオ評論家の意見は意味をなさないが、そうでない評論家もいると思う。

<別の情報で脳が変わる>
 これも嘘では無いと思う。本当は機器のテストをするときは、2重盲検テストをしないと本当の優劣はつかないだろう。
 だが、「ビジュアルですら不確定要素が多いのにオーディオでは、さらに…」は、ただの妄想だ。前のくだりでオーディオが映像と違い定量出来ないと書いてあるが、これも半分正解で半分は嘘。測定が盛んでないのは日本だけ?で、海外のサイトを見れば、アンプやスピーカーの特性が測定されている。
 確かに視覚の認識は高次中枢で処理され補正もされ、聴覚も音量については補正も入るし音量を聞き分ける能力は高くないと思う。しかし、これをもって絶対が無いとするのは誤りである。例えば何処かで音がすれば、意識せずともそれは何処からか再現性良く認識できるだろう。これは、左右の耳に音が達する時間や強度の違い、各周波数成分の相対強度、頭を動かす事による変化を総合して認識していると考えられている。この認識は反射的で視覚の認識に比べ原始的で、人では、9μ秒(10の-6乗がμ)の時間差を識別して音源の角度を識別可能と言われている。

 オーディオのシステムがやっかいなのは、1)出口が音波 2)途中が電気信号でやりとりされている。の2点が大きいのでは無いか。音波はスピーカーが振動して出しているわけだから、スピーカー自体や置いてある床の影響(振動)を受ける。また、電界(電気)と磁界は相互に関係し、ケーブルが振動すれば、中に電気が通っているのだから電界や磁界に影響がでると思うのだが如何だろう。それに、聴覚は非常に敏感で視覚情報より原始的な分は補正が効きにくいと考えられる。

<お布施の価値>
 もちろん心理的な効果は否定できない。というか大きそうだ。機器やケーブルを吟味するに当たっては、金額や見た目に騙されず、また繰り返し試して再現性の確認が必要だろう。なんたって安価で良い機器やアクセサリーの方がお財布にエコだし。私自身も心しなければ。

 読み返して気がついた。誤解されると困るのだが、このプログの試聴記は、基本的に自分が購入を検討するために聴いた時の感想である。幾つかのポイントをチェックして出来るだけ客観的にとは思っているが、自分の趣味が強く影響していると思う。しかし、常軌を逸した価格のアイテムを、身銭を切って購入するかどうか検討しているのだから真剣である。

Dream・ドリーム・どりーむ? ③

Dream_digi2_1 Dreamシリーズ(勝手に命名)まだ終わりません。今度は、DreamAC(Digital)のカーボンでマイナー後の金黒ストライプです。本当はプリ用と思っていたらDigitalをお借りする事になってました(^_^;) 以前にプリ用とDigital用をCDPに使って比較したときは、大きな差を感じなかったのですが逆はどうでしょう?

 機器構成とインコネは変化無し。電源ケーブルは、

  • CDP:Dream digital(銀黒)
  • Pre :付属AC
  • Power:Shunyata Taipan

 まずはDream兄弟代決からスタート。微妙~な感じなので何回も繋ぎ変えて聴いてみると、銀黒の方が響きが多め・金黒の方が少し締まった印象です。でも、ほとんど同じですって当たり前か?銀と黒で違うというか家の銀黒はエージングが足りてないような印象…反省(>_<)

 さて、金黒Digitalをプリに入れてみると…

  • 古内東子/カシミヤ…おおっCDPのDreamで広がっていた空間が左右にグッと広がる。しかも低域も解像度が増した為か足下まで空間が広がってくるぞ。それに、空間は広がるけど口元が大きくはならない。さすがDreamACだ。ボーカルの位置は同じ位で、抜けが悪くなるとかも無さそうだ。
  • 綾戸千絵 / Live! …静寂感があがっている。全域で解像度も良くなった感じだが、音の粒立ちがが目立つような事は無い。食器の音も軽いままだが、よりリアルになっている。
  • Celine/A New Day Has Come(SACD)…低音は量感も増えているが団子にならず綺麗に分解さる。また、ボーカルは上に伸びて気持ちが良い。
  • LaShell Griffin / Free…悪くないぞ!特に温度感の変化は無いが、サイドボーカルのリアリティが上がって上半身まで判って来るような感じだ。

 今回の印象も以前にPre用をお借りしたときの印象とほぼ同じで、DreamAC(カーボン)のdigitalとPreは、どうも同じようなキャラクターみたいだ。温度感や実体感・ボーカルの位置を後退させる事無く空間を左右に広げ解像度を高めるようだ。これは音場派の私にとってはたまらない。でも、決して実体感を上げる訳ではないので音像派には微妙なのかも知れない。
DreamACのPowerは、Dream多用でサラッとしすぎてしまう音像を高域の燦めきと低音の線を太くすることで補おうとしているのかも。

 Dreamシリーズ④は2~4週お待ち頂く事にして、次回は番外編勝手にライバル対決!を。

Dream・ドリーム・どりーむ? ②

 さて、CDPのDreamAC(Digital)からDreamAC(Power)に変えてみると…

  • 古内東子/カシミヤ…ウゲッ聴いていて気持ち悪くなるぞ。中域だけ奥に引っ込んで聞こえる。低域は張り出してキレも良くなるが…。
  • LaShell Griffin / Free…低音のキレは向上し解像感も高い。でも空間は狭いし平面的?メインとサイドボーカルの位置関係が判りにくくなる。
  • 綾戸千絵 / Live! …低域の解像度は凄い。2分過ぎの足踏み?音も我が家で聴いた中で最高にリアル。同時に高域の張り出しやスピード感もupしていて、ピアノの鍵盤を叩く感じも迫力が出る。しかし、左右には空間は広がらず、ボーカルの口も大きくなる。

 何となく判ったぞ。そこで、CDPをDreamAC(Digital)に戻し何故かもう一本有るDreamAC(Digital)をPreに入れた上で、PowerAMPに繋いでみると…

 CDP/PreのDreamAC(Digital)で広がった空間や高解像度はそのままに、低域は少し線が太くなって力感が出てくる。押し出しが強いとまでは感じないが、低音は前に出てくるようだ。やはり高域には燦めきが付く為か華やいだ感じになる。なるほど。CDPとPreでもDreamACを使用する事を前提にかなり脚色されたケーブルの様だ。低域の情報量を上げキレも良くする事によってDreamAC(Digital/Pre)に不足する力感や躍動感を演出し、同時に高域に燦めきをのせて抜けの良さも演出してる…ってへい。さんの方が先に見抜いていた(^_^;)

 なお今回はダイナの通販専科・赤塚様のご厚意で自宅試聴させて頂いた。条件も悪くなかったので購入を考えている方は連絡してみて欲しい。 

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