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2007年2月の13件の記事

Dream・ドリーム・どりーむ? ①

Dream_power_1  また?Dreamだ。今度はPowerAMP用のDramACで黒に銀のストライプのカーボン端子。以前にDreamAC(Pre)を試しにPowerAMPに使ったときは、生気が無くなってダメダメだったのだがPower用はどうだろう。

 その前にケーブル類が変わったので現在の構成を。

  • CDP  Esoteric X-01   DreamAC (Digital)
  • Pre  BAT VK-51SE  付属AC
  • Power BAT VK250SE Shunyata Taipan
  • CDP-Pre  オーグライン パイプシールド
  • Pre-Power XLO LE-2
  • Power-SP Kimber 8TC+WBT 0680Ag

 まずは、素直にPowerのTaipanと入れ替えてみると…

  • 古内東子/カシミヤ…Pre用と違い悪くない。意外にも空間の広がりは変わらない。ボーカル位置は少し後退しするが低音は締まった感じになる。でも何か不思議な感じだ。
  • LaShell Griffin / Free…やはり不思議な感じ。メインのボーカルだけ後ろに下がったような?でも左右のボーカルの位置は変わらないなぁ。
  • Celine/A New Day Has Come(SACD)…音が中央に集まった感じで低音が増強される。でも抜けも良くなったように感じるのは何故?

 悪くは無いけどTaipanから変えようとは思わないかも。それに何か不思議な感じなので、次はCDPのDreamAC(Digital)と変えてみよう。

XLO Limited Edition 2(LE-2)

Le2_1  XLOって日本では知名度が無いような気がするけど、アメリカではかなり評価の高いようだ。その最上位がLimited Editionで、1がRCA2がXLR。 興味は有ったのだが国内の代理店が残念ながらLimited Editionは販売していないため試聴は出来きずにいた。それが今回、K1xV1xさんのご厚意により聴くことが出来たので、さっそくレポしよう!

 まず、K1xV1xさん宅での頂上対決(CDP-Pre間)を報告しておくと…。

  • Stelth IndraからNordost Valhallaにすると、ボーカルの位置はやや後ろに下がるが中高域は綺麗に伸びてフワッと空間が広がる。中高域に比べ低音は広がらず芯が有るような感じに。
  • ValhallaからLE-2に変更するとボーカルの位置は元に戻る。高域は柔らかく少し伸びて、中高域の空間はValhallaに比べるとやや狭いがIndraより広がった感じだ。また低域も中高域と同様にほぐれてValhallaで感じた芯は無くなる。
  • 逆に初めのIndraは、この中では空間はやや狭いが音が濃いように思う。ちなみにfocusや解像度はどれも十二分にありパッと聴いた感じだと大きな差は感じなかった…というかどれも素晴らしい。

 さて、我が家で、まずCDP-Preのオーグライン パイプシールドをLE-2に。

  • 夏川りみ/The Single Collection1の「涙そうそう」。これは先日K1xV1x邸&ハンコック邸の豪華オフ会用に選んだCDで、空間の広がりや中高音の響き・サ音が判りやすい。さて、LE-2では左右の空間はやや狭くなって中高域の響きも少なくなる。声もややザラつくかも。一方で低音の描写は良くなって、解像度やキレがUPしする。低音の量感自体はそれ程増えないようだ。
  • 古内東子/カシミヤ…中高域の空間はやや狭くなって、ボーカルの位置も若干後ろに下がるようだ。低音はやはりキレが出るが低音の解像度が良くなったためか音像が下に下がって感じる。

 これは好みの問題。中高域の響きと広がりのオーグラインか低域の解像度が良いLE-2といった感じだ。オーグラインの中高域はかなり響きが出て広がる方なので、LE-2がニュートラルなのだろう。

 次に、Pre-PowerのWW Gold Eclipse 5をLE-2にするとコレは良い感じだ。GEIに比べるとボーカルはやや淡白な印象になるが、低域の解像度は明らかに向上し空間は低域までそろって一回り広がる。N805とかで使うならGEIの方が楽しめそうだが、N802なら明らかにLE-2だろう。そんな?わけで、k1xv1xさんから有りがたくお譲り頂いた(^^)/

WBT 0680Ag

 セッティングやらケーブルやら色々と急に変わって少し迷走気味。オフ会などで聴かせて頂いて改めて我が家の音を聴くと思うのは、温度感が欠けている事と低音の力感が無いこと。かなり違って驚いたボーカルとの距離感はスピーカーの位置を変えて近くなったかな。まずまずと思うのは、音場の左右への広がりや奥行き感。良いと思うのはボーカルの口が小さいこと。
 今後の目標は、空間をさらに広げて中高音を滑らかにする事。もう少し温度感と低音の力感を出す事。また、スピード感も出したいところだ。でも、何を聴いてもホットな感じでハイスピードになってしまっては困るので按配が難しそうだ。

 さて、切り売りSPケーブルのKimber 8TCを追加してBiWireにしたら思いの外良かったのでアンプ側のYラグもアップグレードしてみた。説明は不要?の定番WBTの銀ラグだ。先日繋いだばかりのフルテックのYラグと交換すると…かなり変わって驚いた。大幅に静寂感が向上し弱音の表現力が良くなる。そのためか空間も若干広がっているようだ。8TCを追加した時にも驚いたがそれ以上。若干サが強くなるような気もするが許容範囲。確かに8TCを8m(2m×4)と0680Agで55k位だから既製品のケーブルも視野に入ってくるが、音場派の自分は当面このケーブルでしのげそうだ。

待機中。

Le2 XLO LE2。

 Dream AC(for PowerAMP) Dream_power

ダイナ・カレンダー大活躍(^^)/

 先日は両家で色々と聴かせて頂いて、欲しいCDもいっぱいメモってきた。でもジャズボーカルとか家で聴いても凹むだけか!?とりあえず片っ端から購入する前に家のセッティングを振り返ってみよう。
 一連の訪問で感じたのは我が家の低音の無さ。近々ボードを購入してスパイクに変える予定だが、それ以前の問題もありそうだ。そこで、まずはスピーカーのセッティングだ。K1xV1xさんはレザー測定器などを駆使して、ハンコックさんも低音の量感などを求めスピーカー位置を煮詰めたとの事だ。比較すると私は十分に詰めていない。そもそもスピーカーの位置を調整したのはかなり前だ。その時は空間最優先でおおまかに聴きながら位置決めをし、メジャーで距離を測って正三角形に整え微調整した程度。
 今回は少し前に出し内側に動かしたのだが、…これは当たりだった!今までより明らかに低音もででいるし実体感も強い(我が家比)。低音のキレは不十分だがダルダルでは無く自分では許容範囲だ。空間は少し狭くなったが許せるかな。でも抜けが悪いと言うか、天に昇るような感じで浮遊していた声が引きずり下ろされちゃった感じだ。オーディオ的には今の方が良いと思うけど、ちょっと悲しい(>_<)

Htm4s  気を取り直して、せっかく微妙に揃えて購入したセンターSPのHTM4sにもカバー。おおっ!布一枚で激変。濁りが減って奥行きも出てくる。調子に乗って、ラックの左右にもダイナのカレンダーを掛けてみると…かなり良い感じだ。今までは、もっぱらプリンターなどの上だったが、今年からは新たな活躍場所が生まれたぞ! (大切に使いますから来年のカレンダーも下さいね>ダイナ様!)

ハンコックさん宅訪問記

 K1xV1xさん宅で度肝を抜かれた後にハンコック宅へ移動。ハンコックさんとは交流は無かったがプログは拝見していて、レビンソンとPASSからデジアンのSD05へ一気に移行されて気になっていた方だ。K1xV1xさん宅の後でと言うことで恐縮されていたが、なかなかどうしてスピーカーが鳴っている感じが気持ちよかった。なによりハンコックさんが真摯にオーディオに向き合われている姿勢に感動。
 ちなみにk1xv1xさんは、ドラえもんの四次元ポケットのような鞄からケーブルやアクセサリーを取り出され次々に音を変化させていった。なかでも、バルハラACとインドラ(コレはへい。さんの鞄から出現)をデジタルケーブルに使った時の音は最高でした。

 思った以上にSD05はシンプルで綺麗に鳴るし良かった。ケーブルにも敏感なのは悩ましいが、私もBATとか聴く前(買う前)ならSD05に行ったかも。そしたら電線病とか罹らなかったかなぁ(^_^;)

Etc  右の写真は週末に届いた小物たち。一連の訪問でショックを受けても立ち直れるとうにと思って用意したアイテムだ。スパイクはボードを購入するまでお預けだが、次の週末には更なる刺客が来る予定。

k1xv1xさん訪問記

 ウイルソンを梯子するという豪華なオフ会に参加させて頂いた。初めはK1xV1xさん宅。メインはX-01D2にK1x+V1xでSystem7。CDPはピアノ・バイオリン用にリンデマンも併用されている。機器から想像すると音場は広大だが音像はあっさりな音を想像した。そして以前のへい。さんの感想を読んで、無色透明・高解像度で痛いくらいの音を想像していったら大違い。解像度は高いが音は柔らかく、実体は色濃くダンピング効いた低音がドンドンと出ていた。しかも空間は綺麗に広がっているし、実体もかなり近いって凄い!凄すぎる…

 …参りましたm(_ _)m なんでもへい。さんから音の硬さを指摘されプリ電源部のインシュを調整して音を柔らかくしたそうだ。たぶん調整前の音は苦手だと思うけど、先日お聞きした音は非常に好み。自分の聴く音楽を考えると、もう少し低音・実体感を犠牲にしても中高域をフワッとさせて浮遊感を出しても良いかなと思うけど、そしたらジャズ聴けなくなっちゃうね(^_^;)
 音も驚いたけど、今までの経歴もお聞きしてビックリ。機器・ケーブル・アクセサリーなど、比喩でなく試していない物は無いといった感じだ。ちなみに、以前は私と同じN802もお使いで両者を並べて別々のシステムでお使いだったそうだ。音にも経歴にも開いた口がふさがらかった。

 有る意味ここまで凄いと逆に気が楽になる。しかもN802も相当なところまで行けるとのこと。当方もN802の限界が見られるまで精進しよう!

へい。さん宅を訪問しての課題。

 色々と我が家の問題点が浮かび上がった。今週末には多様な課題がさらに噴出しそうだが、とりあえず頭を整理してみよう。帰宅して色々聴いて感じたのは…

  1. 音が濁っている。
  2. 低音の押し出しが弱い。
  3. 実体感が薄い。
  4. 定位・解像度がもう一歩。
  5. 中高域は響きが乗り過ぎ?
  6. AVも見直そう。

 1ー5の原因と対策は、ルームチューニング、スピーカーの配置・設置、ケーブル類での調整でといった所に落ち着きそうだ。6. は優先順位的に後回しか。とりあえず後で現状をまとめてみよう。

# ルームチューニング
 今だ未対策。実は、ちょうどコーナーRCとシームRCをお借りして自宅試聴させて頂いていた。かなり期待していたのだが、結果はイマイチ。おそらく我が家の特殊な環境と天井に付けられなかった為だろう。顛末は後日に。
         
# スピーカーの配置・設置
 配置場所は、中央にスクリーンなどもあり大きくは動かせない。とりあえず壁にかなり近い右のSPをやや内側に動かしたのだが、あまり大きな変化は感じられなかった。角度は内振りでほぼ正三角形になるようにしているが、これは実体感と空間のバランスを考えると現状では良さそうだ。
 設置は工夫はした物の大きな弱点。やはりキャスターをスパイクに変えるほか無さそうだ。問題は、そのスパイクを何で受けるか。下手をすると余計な響きがのったり、音が濁る原因になりそうだ。

 定番のクリプトンのボードがサイズ的に厳しいので、合板でボードを作ってその上に直接スパイクを刺す。もしくは、合板のボードか人工大理石のボードの上にスパイク受けを入れるかな。スパイクキットには、ソフトヘッドという柔らかい足も付いているので直接置くことも可能だが、コレはあんまり良く無さそう。

  • ボード:現在の人工大理石 and/or シナアビトン合板 or フィンランドバーチ
  • スパイク受け:無し or 有り
  • 山本音響 PB-21 …8K、黒壇のスパイク受け。
  • アコリバ SPU-8 …8K、真鍮製・kimukouさんお勧め?
  • 山本音響 PB-18 …10K、アフリカ黒檀(受け部)とアルミナセラミックの組み合わせ。
  • KRIPTON IS-700ti …45K、ダイヤモンドコートチタン、底面にシリコンゴムのOリング。
  • J1プロジェクト BA50HBDLC …60K、制振素材とダイヤモンドカーボンコートのステンレス(受け部)のハイブリット。
  • ハーモニックス RF-999MT …80K、桜材と金属(受け部)のハイブリッド。高すぎ?

#ケーブル類
 今までは音場最優先だったが、少し見直しが必要か…。

  • 電源BOXの配線…機器のACを変えるほどでは無いけど変化ある様子。ここを高解像度・ハイスピードが売りの切り売りAC線材に変えてみよう。
  • インコネ…オーグラインの音の広がりや響きは好きなので、GBIの代わりに高解像度&ハイスピードなインコネを試してみたいところ。気になるのは、IndraとXLO LE-2かな。
  • 電源ケーブル…プリはやはりDreamACが有力だが、パワーアンプには押し出しが強いケーブルを選んでも良いのかも知れない。        

へい。さん宅訪問記 ②

 前回の続き。オーグラインのインコネも持ち込んだので試させて頂いた。CDP-Pre間のインドラと変えてみると…。おおぉ!中高音に盛大に響きが乗って聞き慣れた我が家の音みたい。左右の音場は広がるも音像は奥に半歩引っ込む。低音の描写はソコソコ出来ているが、キレは落ちて感じる。中高音の響きは我が家より盛大に感じたが、コレはSPケーブルがキンセレであったためかも。以前我が家で試したときも、インコネにオーグライン・キンセレ・バルハラを2本組み合わせて使うと中高音の燦めきが強くなりすぎていた。今まで中高域のキャラをそんなに意識していなかったけど、よく考えたら比較したキンセレ・バルハラ共に中高域に燦めきが乗る方だ(^_^;)

 そして、PS AUDIO Noise Harvesterの有る無しも聴かせて頂いた。これは非常にとは言えないが一定の効果は有りそうだ。有った方が若干だが音が濃くなったように感じる。さっそく我が家でも…は他に優先する事が有りそうなので自制しよう。

へい。さん宅訪問! その①

 先日へい。さん宅にお邪魔させて頂き興味深い体験が出来た。へい。さんにはお忙しい中お時間を作ってくださり非常に感謝してます。ちなみに、へい。さんは、ちゃんと音を聴いてみたいと思っていたJM lab Alto Utopia BeのSPをお使いなのだが、その前はB&W N803をお使いで音場中心から現在の音像中心(といっても音場も保ちつつ音像を求められてる)に移行された様子。当方はN804からN802で今だ音場中心だが、定位や解像度を保ちつつ音像を求めるとどのようになるのか気になるところだ。

 機器構成は、へい。さんのHPに詳しいので割愛。現在はACをCurrent Cableセットから変更され、音像一辺倒から少し音場へ戻った状態のようだ。まず、へい。さんセレクトのDVDのマトリックスを観せて頂く。へい。さんは4chで再生されているのだが、この重低音ならウーハーは確かに不要。私もAVの方も少し手を入れてみようかなぁ…。他には、KOKIAのDVD(リニアPCM)を390SLでD/Aして観せて頂いたのが印象的だった。パーカッションとボーカルの定位が非常に良くシステムの能力の高さ・セッティングが高次元でバランスされているのだろう。

 続いてCDを聴かせて頂く。中でも「綾戸千絵 / Live!」が我が家との傾向の違いが強く出ていた。我が家ではライブを後方のBOXで聴いているような感じで、前方にテーブル席が何列かあり、その前方にステージがあるように聴こえる。それがなんとテーブル席にいるような感じだ。同じCDなのにこんなに違うのかと思うと驚きだ。LaShell Griffin「Free」の track11/Better Daysでは、メインとサイドボーカルの位置関係は同じ位だが、全体に我が家より前に出てきている。MISAも聴かせて頂いたが客席最前列という感じ。へい。さんは遠くなったとお嘆きのようだが、我が家よりずいぶんと近い。
 持参したCDは古内東子を聴かせて頂いた。実は、ちょっと遠慮して持って行くCDを厳選したのだが、もっと色々と持って行けば良かったと少し後悔(^_^;) 古内東子のカシミヤは、それほど録音が良いCDでは無いのだがボーカルの表情が(個人的には)判りやすい。さて、へい。さん宅での古内東子は…まず音量が大きめだと音が飽和した感じで聞きづらい感じで、ボリュームを絞ると改善される。これは録音の為だろう。さて肝心のボーカルの表情は、全体に明るく元気な感じだがコレはコレで悪く無いぞ。

 簡単にまとめると、我が家と比べ吸音にも気を使われている為か全体に音がクリアーだ。また、定位・解像度は五割増し・実体感は3倍リアル、低音のキレも有るし申し分ない。欲を言えば、音場の展開が(前は十分なので)奥にもう少し・左右に気持ち広がってくれれば完璧!…と思ってしまうのは、私が音場派だからか(^_^;

Kimber8TC

8tc  k1xv1xさんのアドバイスもあって少し気楽に行こうと思ったので、無駄になるかな(どうせ既製品のSPケーブルに手を出すから)と思って止めていたKimber 8TCを追加で購入してBi-WareにTry。アンプ側の端子は買っておいたフルテックの安いYラグ(金メッキ)だ。ちなみにKimber8TCは秋葉のヨドバシで購入。値段もポイントを考えると4000円/m弱だから値引きも良いし、切り売りケーブルの種類も非常に多く便利。これだとオーディオショップが対抗するには+αが必要だね。
 さて帰宅して眺めると…先日お借りしたDreamSPに比べればなんとも可愛らしい。この8TCは+/-で8本づつの導体が組紐の様に編まれた構造になっていて、使用するためには両端で32本・左右で64本、Bi-Wareだと128本分の被膜を剥く必要がある。本当はいま使っているケーブルも被膜を剥き直した方が良いとは思うのだが、あまり酸化した感じは無かったので(本当は128本と考えると気が遠くなったので…)今回は新しい分だけ剥いた。それでも64本なので大変というか途中で飽きる。おまけに、いま使っているバナナプラグ(WBT)とYラグの両方を使ってアンプと接続しようと思ったのだが、8TC×2が1つのSP端子に入った。Yラグ買ってこなくて良かったかも(^_^;) でも、せっかくなのでフルテックのYラグに両方入れ新しい方を高音側に繋いでみた。

 さっそくチェック!と行く前にDiskの紹介を。最近は、古内東子「Cashmere Music」でボーカルの質感、綾戸智絵「LIVE!」で定位や立体感、LaShell Griffin「Free」の track11/Better Daysで実体感、Celine Dion「A New Day Has Come (SACD)」で空間の広がりや全体の音のバランスなどをチェックしている。
 さて、エージングもせずにいきなりセリーヌを聴くと…なんか高音がシャリシャリして耳障りだが低音のキレや定位は良くなって、空間も若干広がってるぞ!なんてこった。なんでさっさとBi-Wareにしなかったんだろう! でも、やっぱり耳障りなのでBGMで色々とCDかけときました(^_^;
 とりあえず10時間ぐらいたったら耳障りな感じがほぼ消えたのでチェック開始。まずは古内東子を聴くとボーカルの質感には大きな変化はないが空間は若干広がって、見晴らしも良くなった気がする。続いて綾戸知恵を聴くと、おおっGBIで後退した立体感が復活して聴衆の拍手が分離してきている。でも、OnlyYouでリズムを取る感じに踵?を鳴らすのは聞こえるが、ペダルを踏み込む音は聞こえないなぁ…。気を取り直してBetter Daysを聴くと両サイドのボーカルが若干前にきて良い感じだ。

 DreamSPによる改善度を100%とすると、空間の広がりは同等(SPケーブル以前が律速の可能性大)、立体感や低音の描写が30%・音の早さ15%と言った感じ。しかも特にネガは感じられない。う~ん、これならさっさとBi-Wareにしておけば良かった。YラグもWBTのAgを買ってこよう(^^)/

Dreamとアレグロ

 意味ありげなタイトルだが、残念ながら2本目を購入した訳では無いです(^_^;) へい。さんのプログを読んでパワーにもDreamAC良いのでは?とも思い始めました。ただ、以前にプリ用(カーボン端子)とアレグロをお借りして試したときには、パワーにどちらを持ってきてもイマイチ。Dreamには、チタン端子もあり聴いたことが無いのだが、パワーにはチタンの方が中高音の艶も期待でき良いのではとも思う。
 そこで、チタン端子の方がお借りできないか聞いてみることにした。出来ればチタンもお借りしてから、次のDreamACを購入する事にしよう。

 あと、ショップのHPに採用され無かったので、以前にDreamACとアレグロをお借りしたときのレポを全面改訂して掲載。

#まずCDPにDreamAC、パワーにTypanが入っている状態でプリに入れてみると…

<アレグロAC>
 上下に綺麗に音は伸びてバランスもフラット。低音は締まっていますがDreamに比べるとやや多めで、音の立ち上がりは非常に早い。なにより驚くのは空間の広がりはそのままに実体感が強く出ること。特にボーカルは一歩前に近づいて来るような感じ。また、音が太くなっているわけでは無いのに、何故かエネルギーに溢れ生き生きとして、録音の善し悪しに関係なく音楽的に楽しく聴けて、ドリカムのハッピーソングとか本当にウキウキする。
 非常に魅力的だけど、古内東子なども生命力に溢れてしまい違和感が…。でも、メインが古内東子で無ければこちらを選択したかも。

<Dream Pre Carbon>
 アレグロに比べ実体感はやや薄くなりボーカルも後退し、アレグロで感じたエネルギーは無く寂しい感じ。しかし、Dream Digitalで広がっていた空間がさらに左右に広がって、まるで音に包まれるような感じになる。音が上下に綺麗に伸びるのは同じですが、アレグロに比べ静寂感は強くなり透明感が出て見晴らしが良くなります。これは気持ちが良い。

#プリはDreamACのまま、さらにパワーにアレグロを。

 かなり期待して聞いたのですが、なんか中庸になってイマイチな感じ。もちろん悪くは無いのですが、これならプリにどちらか追加しただけが良さそうです。

#パワーにアレグロのみ。

 プリのDreamAC抜いてみました。パワーとTypanの相性が良いのかコレもイマイチで、プリに入れた時ほどエネルギーを感じません。また、中高音の燦めきも無くなって少し寂しい感じに。

#パワーにDreamACのみ。

 逆にパワーにDreamAC(プリ用ですがパワーにも使用可能とHPに記載あり)のみ入れてみました。これは…イマイチというかペケ。空間とか解像度は向上するのですが、プリに入れたときに比べイマイチ。しかも、生気が無くなった感じで楽しく有りません(-_-)

#パワーDreamACのまま再びプリにアレグロ。

 それではと思い再びアレグロをプリに入れるも、中庸な感じでお互いの良さを消してる感じです。DreamACがプリ用だからかなぁ。CDPもプリ用よりデジタルの方が若干良かったけど、それ程大きな違いでは無かったのになぁ。やはりオーディオは、1+1が3になったり1.2になったりするなぁ…。

ルームチューニング?

 第1段階として部屋の整理整頓を実行中。まだ未完だが最近は停滞気味で、巷のルームチューニング材を試したくなっている。

 とりあえずQRDのパンフレットを読んでいたら、スピーカー背後の壁、コーナー、側壁(スピーカーと試聴位置の中間)などが大切らしい。我が家では、スピーカー背後の壁は腰高窓で厚めのカーテンが掛かっている。吸音に偏っているかも知れないが、変に反射されるよりは良いのかな?右側壁はダイニングに繋がっていて離れており左は板戸。以前試しに開け閉めした感じだと、あまり差は感じれれなかった。

 それではコーナーか!?と思って色々見ているとEighth NerveのコーナーRCという製品を発見…と思ったらへい。さんは既に使用中だった(^_^;) メーカーHPを見ても機序は良く判らないのだが、音の周波数と強さを示すグラフを見ると凹凸がかなり減るようだ。値段はオーディオのアクセサリーとしては手頃だが見た目がイマイチ。アメリカでは見た目がマシなAdapt Tringleという製品もラインナップされているが日本では売っていない様子。う~Photo_5ん…と悩みつつ何故か百均に。
 とりあえず一周して30cm角の防音マットを二つ購入。裏側はウレタンで表面が薄い絨毯様。本来は板の間とかに引き詰めて使う物らしい。繋げられるように四隅に足が出てたのだが、まずコレをカットして実験へ。
<位置①>
 気になっていた右スピーカー脇(右スピーカーは壁と近い)に置いてみた。さっそく色々と聴いてみるが…あまり変わらないかも。

Photo_6 <位置②>
 気を取り直してコーナーに置いてみた。再び色々と聴いて見る…う~ん、古内東子を聴くと少しスッキリ?でも、Freeとか聴くとあんまり変わらない??

 これで変わると、コーナーRCの導入も踏ん切りが付くのだが結果は微妙な感じ。そもそも試した素材がダメなのかなぁ。次は、効き過ぎると評判なミスティークホワイトでも買ってみよう。

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  •  -

    : マスタリング・エンジニアが教える 音楽の聴き方と作り方 (CD-EXTRA付き)
    付録のCDと共に非常に実践的な聴き方&音のとらえ方がセッティングのやり方と共に解説がされています。おすすめです(^^)/

  • リンダ・ロンシュタット&ザ・ネルソン・リドル・オーケストラ -

    リンダ・ロンシュタット&ザ・ネルソン・リドル・オーケストラ: ホワッツ・ニュー(SACD/CDハイブリッド盤)
    ジャズのスタンダード・ナンバーをリンダが歌った名盤中の名盤。1曲目のWhat's Newが流れ始めた途端にノックアウトされますよ。低価格で購入出来るうちに是非!

  • 美空ひばり -

    美空ひばり: "オリジナルベスト50~悲しき口笛,川の流れのように"
    ひばりさんは、システムが良くなれば良くなる程に歌唱力に凄みが増しますね。このCDはマスターを忠実にCD化したようで、変な加工なく音圧は低め。そのためボリュームを上げたときのダイナミックレンジが優秀。バックも当たり前のようにオーケストラレベルで演奏されてます。「川の流れのように」や「愛燦燦」をステレオサウンドの高額なCD-Rと比べましたが遜色なし。私の必須チェックCDです。

  • Celine Dion -

    Celine Dion: New Day Has Come (Ms) (Sl)
    セリーヌ・ディオンの産休復帰第一弾アルバム。All The Way...A Decade Of Songと共にSACDの中でも高音質です。かなりプレミア付いていてお勧めしにくいですが、数は出回っているので焦らず探してみてください。

  • Sarah Brightman -

    Sarah Brightman: The Very Best of 1990-2000
    初期の日本未発売のベスト盤。【Fly】【Time To Say Goodbye(Timeless)】【Eden】【La Luna】を一枚にした感じですね。非常にまとまりが良く、音質も良いのでお勧め。空間表現やサラの歌声のチェックに使っています。

  • 綾戸智絵 -

    綾戸智絵: LIVE!
    ジャズですが、お笑い満載で聴いていて楽しい1枚。ディナーショウ?の雰囲気(拍手や食器の音など)のチェックと共に、楽しくノリノリで聴けるかどうかの確認に使っています。

  • 川江美奈子 -

    川江美奈子: letters
    中島美嘉、今井美樹、平原綾香、一青 窈などへの提供曲のセルフカバー。ピアノの弾き語りですが、非常に音質の良いCDです。ボーカルの情感のチェックに使っています。letters2~愛に帰ろう~と共に女性ボーカル好きならおすすめですよ(^^)/

  • Holly Cole -

    Holly Cole: Don't Smoke in Bed
    ジャズファンで無くても聴きいる一枚。音質的にもリンク先のアメリカ版がお勧め。多くの方には何を今更って感じだと思うのですが、まだの方はぜひ聴かれて見てください(^^)/

  • 寺井尚子 -

    寺井尚子: ライムライト
    バイオリンメインのジャズカルテット。ムーディなPreludeからアグレッシブな演奏のChacomeなど、おなじみの曲が揃っています。。スピード感やキレ、バイオリンの響きなど、チェックに最適。お勧めの一枚です(^^)/

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