現在の構成
紆余曲折?を経て金銭感覚が狂いました。目玉親父(N802)が来てしまったら、どんどん援軍が来てしまいました。機器がそろったと思ったら、今は目玉親父がケーブルを要求しています(^_^;) 昔は、「Stereo Sound」誌って冗談の世界だと思っていたのですが…。
CDP : Esoteric X-01
PreAMP :BAT VK-51SE
PowerAMP: BAT VK250SE
SP :B&W Nautilus 802
電源ケーブル
- CDP :Pre付属
- Pre :SCR AC +Watta330/350自作
- Power :Shunyata Research Taipan
インターコネクト
- CDP-Pre :ダイナ中古オリジナル
- Pre-Power:Cardas Golden Presence
- Power-SP :Kimber 8TC
BATのユーザーは、まだ少ないと思うので気になることが有ればメールなりコメントなり下さいマシ。
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真空管プリアンプを探していたのですが、こちらの記事を参考にさせていただき、BAT vk-32SEを購入いたしました。
LP中心でかつBCIIという目玉親父さんとは対照的な構成ですが、いままで聞こえなかった音が、スペンらしさをなくさずに出てきました。
BATユーザーは本当に少ないようですが、BATに関する新エントリーを期待しております。
情報をありがとうございました。
投稿: spendor | 2009年10月20日 (火) 22時47分
spendorさん、初めまして。
BATは向こうでは評価されているメーカーぽいですが、代理店の営業力がないので日本では知名度低いですね。代理店のサポートとか特に悪くないし、日本での価格もつり上げてないし、トランスも100V用に変えてるらしいので悪くないと思うんですが。個人的には、プリもパワーもAyreの空間表現が好きなら要チェックと思ってます。
Vk-32SEは聴いたことが無いので、ご感想とか使いこなしとか教えて頂ければうれしいです。なにはともあれ貴重なBAT仲間ですね!今後ともよろしくです。
投稿: messa | 2009年10月31日 (土) 12時00分